子どもも大人も「遊びに来れる出版社」を育てていく
つくじか出版とは
はじめまして。愛知県名古屋市で絵本の出版社をやっています、つくじか出版の末廣一眞(すえひろかずま)と申します。
2023年に当時、同じ職場で働いていた同僚と一緒に立ち上げたのが、遊びに来れる出版社、つくじか出版です。
「つくじか」とは「つくる」+「じかん」の造語です(自分が高校生のころに作った屋号みたいなところから…)。
自分自身が絵本作家として制作をすることもあれば、デザイナー・編集者として活動する場合もあります。
2025年度からは色々とあり、2人から、流行りの?ひとり出版社になってしまいました。
つくじかが目指すのは設立当初より変わらず「遊びに来れる出版社」。
絵本を出版するだけでなく、人が集まり、子どもも大人も一緒に創作できる場をつくっています。
●出版:ユーモラスで奥行きのある絵本を刊行。様々な作家の魅力を発掘する。
●場づくり:困ったとき、苦しいときにも気軽に遊びに来られるスペース。
●教育:フリースクールでの子どもたちとの活動。オンラインサロン「つくじか創作タウン」を通じての学びの提供。
●社会:絵本やカードゲームイラストでの一般的な就労が困難な方への仕事の創出。フリースクールから出版社や社会、仕事へのつながりの確保。
つくじかカードゲーム
現在の推しは『つくじかカードゲーム』というトレーディングカードゲーム(有名なものでいうと「ポケモンカード」や「遊戯王カード」「デュエル・マスターズ」など)です。これは自分の描いた絵が公式トレーディングカードとなる仕組みが特徴で、只今、愛知をはじめとしてじわじわと広げていっている最中です(この記事を見た方もぜひ一緒に遊びましょう。そして店舗をお持ちの皆様はどうかお取り扱いを…ワークショップや大会、自分のお店やロゴマークのカードも作れちゃいます。)
何も知らないところからのスタート
設立前は、学童保育や放課後等デイサービスで働きながら作家活動を行っておりました。そのため出版や経営について何も蓄積がなく現在も頭の中をぐるぐると混乱させながら生きております。長く続けられている皆様には本当に尊敬しかありません。
終わりに
末廣は現在、「強迫性障害(OCD)」と「ASD」とお付き合いしながら日々過ごしておりますが、どちらも大人になってからの診断でした。今思うと中学生のころ経験した不登校は、これらに起因していたのかもしれません。とまあそんな経験があったからなのか出版社兼フリースクールという形ができあがりました。
「絵本を描き、場を運営するのは、僕自身が生きるための方法でもあり、同じように生きづらさを抱える人へのメッセージでもあります。」とAIに言われたので、偉そうですが多分そういうことだと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。