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2018/09/22

「かくれキリシタンとは何か」をあらためて問う

かくれキリシタンと世界遺産

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録に関係して注目を集めるかくれキリシタン。世界遺産の価値を理解する上で、禁教時代にも守り続けて今日まで継承されたかくれキリシタン信仰の存在が果たす役割は、大きなものがあります。しかし改めて、「かくれキリシタンとは何か」と問われると、よく分からなかったり、遠藤周作の『沈黙』に出てきたイメージで捉えている方も多いと思います。
この講座では最新の研究に基づき、かくれキリシタン信仰と信者の実像を紹介し、その歴史・文化的価値を明らかにしていきます。(講師・記)
関連書:『かくれキリシタンの起源』『かくれキリシタンとは何か』(ともに弦書房)

https://www.asahiculture.jp/kitakyushu/course/5ea57d07-b86e-93a7-86e1-5b0e4b369c7d

会場朝日カルチャーセンター北九州教室
開場/開演開場/開演 12:45/13:00
料金会員:3,132円(税込) 一般:3,456円(税込)
出演者中園 成生 (なかぞの しげお)
1963年、福岡県生まれ。平戸市生月町博物館・島の館学芸員。熊本大学文学部(民俗学)卒業。佐賀県呼子町在職中に捕鯨史研究に取り組み、生月町(現平戸市)転職後、かくれキリシタン信仰の調査・研究にも取り組んでいる。
主な論文・著作に、『かくれキリシタンの聖画』(共著、小学館、1999)、『生月島のかくれキリシタン』(島の館、2000)、『くじら取りの系譜』(長崎新聞社、2001)、『かくれキリシタンとは何か』(弦書房、2015)など。共著に『鯨取り絵物語』(弦書房、2009、第23回地方出版文化功労賞受賞)など。
お問い合わせ朝日カルチャーセンター北九州教室
093ー521ー8381(代表)
10:30~18:30(月〜土、原則祝日を除く)

〒802-0077
北九州市小倉北区馬借1丁目3-9 クエスト第2ビル2・3階
(ブックセンタークエストの隣)

https://www.asahiculture.jp/kitakyushu/course/5ea57d07-b86e-93a7-86e1-5b0e4b369c7d
その他情報関連書:
『かくれキリシタンの起源』978-4-86329-165-2
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784863291652
『かくれキリシタンとは何か』978-4-86329-127-0
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784863291270

2018/09/22

南陀楼綾繁『蒐める人』(皓星社)刊行記念

そんなに蒐めてどーするの?

ゲストにお迎えするのは、南陀楼綾繁さんの旧知の仲であり、古書マニアの書物蔵さん!

蒐めることの楽しさと、蒐まったモノを前にしての困惑を語り合います。そんなに蒐めてどーするの?

会場Readin’ Writin’ BOOK STORE(東京都台東区寿2-4-7)
開場/開演開場/開演 18:30/19:00
料金1500円
出演者書物蔵
南陀楼綾繁
お問い合わせお申し込みは info@readinwritin.net まで
お名前、参加人数、連絡先を明記のうえ、ご送信ください。
http://readinwritin.net/2018/08/16/%E3%81%9D%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E8%92%90%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F/
その他情報南陀楼綾繁『蒐める人』
ISBN978-4-7744-0658-9
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784774406589
の刊行記念イベントです。

2018/09/22

在宅推進時代に ゆたかな生と死を考える

「家で生まれて家で死ぬ」シンポジウム in 札幌

在宅緩和ケアを実践してきた医師と開業助産師、
がん患者と考える
人生のはじめと終わりの過ごし方

現代は、ほとんどの人が病院や施設で生まれ、亡くなります。
家で生まれて家で死んでいたころの記憶は、継承されなくなってきています。
しかし多くの人が、人生の最終段階を「自宅で過ごしたい」と思っています。*
また、いのちの誕生を、自宅や助産院といった暮らしの延長線上で迎えることを希望する若い世代もいます。

本シンポジウムでは、「暮らしの中で生と死を迎える」という選択肢について、医療者や看取りの体験者とともに、考えを深めます。
シンポジストに、札幌で在宅医療に取り組んできた医師の前野宏さん、自宅出産を専門とする助産師の高槻友子さん、ファシリテーターに末期がんの夫を看取った三砂ちづるさんをお迎えします。

今あらためて、生まれる場所、死ぬ場所を振り返りながら、人生の出発点と終着点の過ごし方について、一緒に考えてみませんか。

*)「自宅で療養したい」と回答した国民は6割にのぼる(出典:厚生労働省H29.3.22意見交換資料)。また身体が弱くなったりした場合も「現在の場所で生活を続けたい」と答えた方がもっとも多い(「さっぽろの高齢者のすがた」札幌市保健福祉局高齢保健福祉部高齢福祉課H26.3)。

【定員】80名
【主催】家で生まれて家で死ぬことを考える会・北海道大学大学院保健科学研究院 
【後援】北海道新聞社・ミツイパブリッシング

会場北海道大学大学院保健科学研究院 E棟 1階多目的室(札幌市北区北12条西5丁目)
開場/開演開場/開演 13:00/13:30
料金一般500円 大学生、高校生および中学生以下は無料
出演者【シンポジスト】
前野宏(医療法人徳洲会札幌南徳洲会病院・ホームケアクリニック札幌総長)
高槻友子(オハナ助産院)

【ファシリテーター】
三砂ちづる(津田塾大学国際関係学科教授・作家)
お問い合わせ申し込み:
https://bornhomefinishhomeinsapporo.peatix.com/

問合せ:050-3566-8445(ミツイパブリッシング)
その他情報家で生まれて家で死ぬ
ISBN: 978-4-907364-07-6
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907364076

https://mitsui-publishing.com/product/iedeumarete

2018/09/24

『サッカーことばランド』刊行記念イベント 世界を旅して四半世紀のサッカーライターの熊崎敬さんがのぞいた世界の断片をフムフムします。

サッカーから見える世界のはなし〜「サッカーことばランド」の裏側〜

サッカーボールが転がるところに、クマさんあり!
マラドーナの生まれたスラム街から、女人禁制のイランのスタジアムまで、世界を旅して四半世紀、訪れた国と地域は50を超す。
このたび「サッカーことばランド」刊行を記念して、クマさんがのぞいた世界の断片にフムフムしたいと思います。
サッカー好きはもちろん、この惑星の隅っこで繰り広げられる喜怒哀楽の物語を味わいたい人は、ぜひご参集ください!

ゲスト:熊崎敬さん(サッカーライター) & ちょこっと金井真紀

会場ペチコートレーン(東京都文京区千駄木1-35-7)
開場/開演開場/開演 18:00/18:30
料金1200円(税込・ワンドリンク付き)
出演者熊崎敬(サッカーライター)
金井真紀(作家、イラストレーター)

聞き手=近藤十四郎(ミュージシャン)
お問い合わせペチコートレーン 03-3821-8859
その他情報978-4-907239-34-3
http://korocolor.com/book/sakakotoland.html

2018/09/24

スウェーデンの民主主義教育に学ぶ、よりよい社会に進化し続ける秘訣

スウェーデンの”分けない”教育Vol.3 ルールはみんなで作るもの

少子高齢化や不況を乗り越え、急成長を遂げる北欧の高福祉国家・スウェーデン。ワークライフバランスを保ちながら経済成長、多文化共生、持続可能性を同時に実現する国の教育とは?

学校と実社会、戸外と室内を分けない、社会経済的な背景・性別・人種・宗教などで子どもたちを分けない、ライフステージによって分けない・・・。スウェーデンの「分けない教育」をヒントに、日本の教育システムを新たな角度から見直してみませんか?
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選挙での投票率が8割を超えるスウェーデン。30歳未満の若者の投票率も81.3%(2014年スウェーデン総選挙)と高い数値を示しています。

これに対し、同年に行われた日本の衆議院議員総選挙の若者の投票率は32.6%。国勢調査によると、政治に関心を持つ日本人の割合は低くないにもかかわらず、この投票率の差は一体どこから生まれているのでしょうか?

今回は、『みんなの教育』第4章「スウェーデンの主権者教育」を執筆された鈴木賢志氏をお招きし、スウェーデン社会の根幹を貫く「民主的な価値観」が学校でどのように育まれているのか紹介いただきます。中でも、本書の中に登場する「スウェーデンの小学校社会科の教科書」に注目し、スウェーデンの高い投票率の秘密を紐解きます。

教科書で多く取り上げられるのは、「知識」よりも「問いかけ」です。例えば、「なぜルールは存在するのか?」。子どもたち自身に考えさせながら、「どの決まりが必要でどの決まりが不要かを判断できる素地」「ルールは無条件に従うものではなく、変えられるものという意識」を醸成しています。

また、実際に社会に変化を起こすためのプロセス・手法を具体的に教えているのも大きな特徴です。例えば、ソーシャルメディアを「権力者に影響を与える」「民主性のツール」と紹介。ルールを変えるために他人に影響を与える集団形成の方法を、小学生のうちから学びます。

社会の最小単位である家族内での問題から、ひいては国や世界が抱える大きな社会問題まで。民主的に物事を決める具体的なプロセスを体感しながら、まずは身近な課題を解決するためのヒントを見つけてみませんか。

主催:北欧の教育・学びLilla Turen
企画:伊藤知子, 新谷舞子, Universal Research Laboratory, Nordic Inspirations
後援:スウェーデン大使館, ミツイパブリッシング
協力:スウェーデン社会研究所, スウェーデン交流センター, 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科「ヒューマンシステムデザイン研究室(前野研究室)」

会場コクヨ株式会社 品川スタジオ
開場/開演開場/開演 13:40/14:00
料金【会費】3,000円 ※5/19もしくは6/16の回にお申込みいただいた方は、リピーター割引2,700円となります。 ※チケット購入後のキャンセルは承っておりませんが、他の方へお譲りいただくことは可能です。 ※学生の方々を対象に、参加費無料となるボランティア枠を設けております。詳細はお問い合わせください。
出演者【登壇者プロフィール】
鈴木賢志 氏
明治大学国際日本学部 教授・学部長、一般社団法人スウェーデン社会研究所 代表理事・所長。政治・国際研究博士(PhD)。ストックホルム商科大学欧州日本研究所で10年間研究・教育に従事した後、オックスフォード大学客員研究員を経て現職。
お問い合わせ050-3566-8445(ミツイパブリッシング)
その他情報書籍『みんなの教育-スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』(ミツイパブリッシング,2018年)と連動したワークショップです。
ISBN978-4-907364-08-3 C0037
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907364083

https://mitsui-publishing.com/product/minna

2018/09/26

理想や才能にとらわれず成果を出し続ける ~自意識から自由になると何が起こるのか~

ロバート・フリッツ「自意識(アイデンティティ)と創り出す思考」出版記念セミナー

▼こんな方にお勧めします

理想と現実のギャップに悩んでしまい、やるべきことに集中するのが難しい
自分に才能があるかどうかなど気にせず、新しいチャレンジができるようになりたい
人の評価や自分のプライドが気になって、やるべきことができない
一時だけの成果ではなく、持続的な成果を出したい
人を助けたい、もっと役に立てるような考えカを知りたい
▼概要
「人間や物事のふるまいを決定づける構造」を明らかにした世界的ベストセラー「The Path of Least Resistance」(未邦訳)の著者ロバート・フリッツが初来日します。ロバート・フリッツの構造思考は『学習する組織』(ピーター・センゲ著)などで展開されている複数のキーコンセプトに影響を与えています。ロバート・フリッツの新刊『自意識と創り出す思考』出版記念セミナー【逐次通訳あり】では、著者の講演、監訳者との対談、参加者Q&Aによって「自意識」「理想と才能」「創り出す思考」などについて理解を深め、参加者のみなさんと「創り出す力を解き放つ」探求をしていきたいと思います。

▼テーマ
・理想や才能、完璧さを求める誤解
・「成果を出すこと」と「自分をどう思うか」は関係ない
・ 自己肯定感は必要ない
・ポジティブ思考がなぜネガティブな結果になるのか
・目に見えない構造とは何か
・どうすれば成果を生み出し続けられるのか
・自分が学ぶとき、人に何かを教えるときに大切なこと
ほか

▼タイムスケジュール
開場 18:30
開演 19:00
講演 19:00-19:30 ロバート・フリッツ
対談 19:30-20:30 ロバート&田村洋一
Q&A 20:30-21:00
終了 21:00
※当日は若干変更する可能性があります。

会場めぐろパーシモンホール(小ホール)
開場/開演開場/開演 18:30/19:00
料金7560円 (特典:新刊『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』無料プレゼント付き
出演者▼登壇者
講師:ロバート・フリッツより

「自分のことをポジティブに思わなくてはならない」「自己肯定感を高めなくてはならない」「自分の才能を発掘して活用しなくてはならない」「自己を完成しなくてはならない」「そういうことをしていけば成功して幸福になれる」という思想の自己啓発運動が盛んに私たちを啓蒙しようとしています。

2018年9月に出版する新刊『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』(Evolving)では、これらの考えが間違いであることを示した上で「自分についてどう思うかは関係ない」という革命的な事実を指摘しています。実際のところ、歴史上で偉大な業績を上げた人たちの自己肯定感は高くありません。彼らのフォーカスは、「自分をどう思うか」ではなく「何を創り出したいか」だったのです。

9月26日夜のロバート・フリッツ出版記念セミナーにどうぞお越しください。

プロフィール
ロバート・フリッツ・インク社の創立者。ピーター・センゲ、チャーリー・キーファー、デイヴィッド・ピーター・ストローと共に、イノベーション・アソシエイツ社の共同創立者でもある。1970年代半ばに創造プロセスを個人の生産性向上のために役立てるトレーニングコースを開始。後に同コースをリードできる人材を育成するようになった。これまでにフリッツのコースを受講した人は、世界中で累計80,000人を超えている。

『学習する組織』の著者ピーター・センゲは、ロバート・フリッツを師匠とし、学習する組織やシステム思考が進化してきた過程でロバートの明晰な思考と実践が決定的な役割を果たしていると言う。実際に『学習する組織』などの著書や論文で展開されているキーコンセプトのいくつかは、ロバートによる構造思考に源流がある。ロバート・フリッツは30年以上にわたる研究を通じて構造力学を発展させてきた。創造プロセスの領域から始めた取り組みは、組織やビジネス、マネジメントの領域へと広がっている。

主な邦訳書にはブルース・ボダケンとの共著『最強リーダーシップの法則―正確に原因を知れば、組織は強くなる』がある。著書とトレーニングを通じ、人間の行動(個人として、また組織において)に構造が与える影響に関する革命的な考え方を提唱している。フリッツはコンサルタントとしても多くの組織が構造思考を実践できるように支援しており、顧客企業はフォーチュン500企業から多数の中規模企業、政府団体や非営利組織にまで及ぶ。組織が高いパフォーマンスを持続的に発揮するために、いかに自らの構造に革命的に変化を起こしていくか。ロバート・フリッツ・インク社の他の構造コンサルタントと共に、フリッツはその最前線に立っている。


モデレーター:田村 洋一より

「創造プロセスは人類が発明した中で最も成功した方法だ」とロバートは喝破します。創造プロセスは芸術家や製作者など一部の人たちの専売特許ではなく、私たち人類全てに開かれたフリーウェアなのです。ロバートはその発見を惜しげもなく共有してくれます。

私がロバートの考え方に出会ったのは今から25年前です。それはこれまで知っていたどんな方法とも異なる画期的なアプローチでした。

世の中のほとんどの人が問題解決にかまけている時、ロバートは常に創造の視点で考え、創造の方法を示します。世の中のほとんどの人が状況に埋もれて四苦八苦している時、ロバートは常に構造的に考え、「母なる構造」(Mother Structure)を味方につけて創り出したい結果を創り出します。世の中のほとんどの人が複雑さや不確実性に圧倒されている時、ロバートは常に明快な方向を見出してくれます。

プロフィール
組織コンサルタント。『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』監訳者。
企業人教育、エグゼクティブコーチング、企業組織でのコンサルティングの豊富な実践経験と、多くの優れた教育家・コーチ・コンサルタントから学んだ経験を持つ。2002年からメタノイア・リミテッド代表。主な著書に『人生をマスターする方法』(ライブリー・パブリッシング)、『組織の「当たり前」を変える』(ファーストプレス)、『プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術』(クロスメディア・パブリッシング)。『システムがわかると人生がかわる ― セレンディピティとシステム思考』『ディベート道場 ― 思考と対話の稽古』『知識を価値に変える技 ― 知的プロフェッショナル入門8日間プログラム』(Evolving)。共著書に『組織開発ハンドブック』(東洋経済新報社)『不確実な世界を確実に生きる ― カネヴィンフレームワークへの招待』(Evolving)がある。
お問い合わせEvolving 糸賀
info@evolving.asia
その他情報■特典:9月上旬に発売されるロバート・フリッツの新刊『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』を無料でプレゼント。発売前に先行して、当セミナーチケットと一緒に郵送いたします。
※9月20日以降にお申し込みの方:書籍はイベント当日の受け渡しになります。受付時にお申し伝えください。

『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』ISBN 978-4-908148-17-0
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908148170

2018/10/27

キリスト教は、いかにして沼のような日本に根付こうとしたのか。

特別展「キリシタン―日本とキリスト教の469年―」特別講義 「生月島のかくれキリシタン」

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産 登録記念(國學院大學博物館)

特別展「キリシタン―日本とキリスト教の469年―」
特別講義 「生月島のかくれキリシタン」


キリスト教は日本の風土に合わせてどう変貌を遂げ、定着していったのか、その実態に迫る。


豊臣秀吉が最初の伴天連追放令を布いた1587 (天正15)年以降、徐々にキリスト教の布教に制限が加えられていった。そして、キリシタンたちは、江戸幕府の禁教令や、島原・天草一揆などが進展する中で、潜伏して信仰を守るか、棄教するかを選択せざるを得なくなっていく。本展では、海外から流入する諸文化を換骨奪胎してきた日本に、如何にしてキリスト教が根を下ろそうとしてきたのか、その歩みを辿っていく。そこでは、受け入れる立場にあった日本側の試行錯誤も見出すことができるだろう。


関連書:『かくれキリシタンの起源』『かくれキリシタンとは何か』(ともに弦書房)


[國學院大學博物館ホームページ]
http://museum.kokugakuin.ac.jp/event/detail/2018_kirishitan_symposium.html#


[特別展「キリシタン―日本とキリスト教の469年―」チラシPDF]
http://museum.kokugakuin.ac.jp/files/user/2018_kirishitan.pdf

会場國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター1階 常磐松ホール
開場/開演開場/開演 12:30/13:00
料金無料・事前申込制〈先着順〉 申し込み方法:往復はがき、またはWEB(國學院大學博物館ホームページ) [申込先]國學院大學博物館「特別展キリシタン」係 〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28(國學院大學渋谷キャンパス内) TEL:03-5466-0359 [國學院大學博物館ホームページ] http://museum.kokugakuin.ac.jp/event/detail/2018_kirishitan_symposium.html# https://k-form.kokugakuin.ac.jp/m?f=266
出演者中園 成生 (なかぞの しげお)
1963年、福岡県生まれ。平戸市生月町博物館・島の館学芸員。熊本大学文学部(民俗学)卒業。佐賀県呼子町在職中に捕鯨史研究に取り組み、生月町(現平戸市)転職後、かくれキリシタン信仰の調査・研究にも取り組んでいる。
主な論文・著作に、『かくれキリシタンの聖画』(共著、小学館、1999)、『生月島のかくれキリシタン』(島の館、2000)、『くじら取りの系譜』(長崎新聞社、2001)、『かくれキリシタンとは何か』(弦書房、2015)『かくれキリシタンの起源』(弦書房、2018)など。共著に『鯨取り絵物語』(弦書房、2009、第23回地方出版文化功労賞受賞)など。
お問い合わせ國學院大學博物館「特別展キリシタン」係
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28(國學院大學渋谷キャンパス内)
TEL:03-5466-0359
http://museum.kokugakuin.ac.jp/event/detail/2018_kirishitan_symposium.html#
その他情報関連書:
『かくれキリシタンの起源』978-4-86329-165-2
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784863291652

『かくれキリシタンとは何か』978-4-86329-127-0
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784863291270

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放射線問題に見る科学リテラシー
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南陀楼綾繁著『蒐める人 情熱と執着のゆくえ』刊行記念:『sumus』から生まれた本のこと【東京篇】
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〈蒐める人〉という人生
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早い!安い!環境にやさしい!富良野の著者たちが語る大人の秘密基地づくりのノウハウ
「韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史 2019年版」(キネマ旬報社)刊行記念水野俊平先生トークショー
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ブッダボウルのお料理教室
171819202122
かくれキリシタンと世界遺産
そんなに蒐めてどーするの?
「家で生まれて家で死ぬ」シンポジウム in 札幌
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サッカーから見える世界のはなし〜「サッカーことばランド」の裏側〜
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