新春のご挨拶をもうしあげます
https://kodachino.co.jp/news/newyear-2021
今年の抱負が三つ浮かびました。
コロナな空気に どこか「自分」が見えなくなった感覚あって
昨秋あたりからネットな「情報」ばかり見てしまう自覚症状もあって (さらに…)
https://kodachino.co.jp/news/newyear-2021
今年の抱負が三つ浮かびました。
コロナな空気に どこか「自分」が見えなくなった感覚あって
昨秋あたりからネットな「情報」ばかり見てしまう自覚症状もあって (さらに…)
出版一社目は自費出版の会社だった。出版とはいっても「自費出版物」の契約をとることが主たる事業で、出版「サービス」の会社だった。 (さらに…)
本来であれば昨年12月初旬には書き上げ、最速では年末には掲載予定だったのにもかかわらず、その年末が到来しても入稿できないまま越年し、さらに旬日を経過してようやく送稿する、という編集者としても出版社としても破廉恥きわまりない所業となりました。 (さらに…)
2回目の投稿である。前回は勝手気ままに思いつくことを書いた。そうしたら、手厳しい反応があることを聞いた(自分で実際にその言説を直接見たわけではない)。 (さらに…)
「この二文字を版元の社名にする人って、一体どんなセンスの人なのかしら?」
ふたり版元を創業してから、名刺を交換するたびに、さまざまな表情に出合ってきました。 (さらに…)
はじめまして。
株式会社K&Bパブリッシャーズと申します。
業務の中心は国内外の旅行情報誌・ガイドブックの編集制作になります。
社員数30名ほどなので、編プロとしては大所帯です。 (さらに…)
2011年3月11日の東日本大震災から10年という節目を迎える年になりました。
現代企画室は東京の出版社ですが、末盛千枝子さんを通して被災地とかかわる仕事をさせていただきました。 (さらに…)
タイトルは2020年12月の新刊、
もしわたしが「株式会社流山市」の人事部長だったら
の小見出しから。 (さらに…)
はじめまして。キーステージ21の丸山と申します。弊社は、創業から今日までの11年の歴史のなかで、絵本や自伝、教育書まで多岐にわたる本を出版してきているため、どんな出版社なのかわかりづらいかもしれません。 (さらに…)