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ドイツ経済思想史論集 III 小林 純(著) - 唯学書房
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ドイツ経済思想史論集 III

発行:唯学書房
四六判
320ページ
上製
定価 2,600円+税
ISBN
978-4-902225-98-3
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年9月
書店発売日
登録日
2015年8月10日
最終更新日
2015年8月28日
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紹介

一九世紀中葉からヴァイマル期までの、ドイツ語圏における経済思想史の展開を追う。

目次

Ⅰ ドイツ経済思想史論集Ⅲへの序論
 一 経済秩序と統治/二 資本主義という動態経済/三 合理性/四 自由対介入/五 ヴェーバー研究
Ⅱ ドイツ語圏における経済学史叙述の展開―経済学史成立の背景
 一 はじめに――対象設定/二 クニース/三 シェール/四 シュンペーター/五 おわりに
Ⅲ 新自由主義について
 一 はじめに――課題と限定/二 経済的弱者の保護という要請/三 ドイツ新自由主義の生成局面/四 非「新自由主義」者/五 私的イニシァティブ/六 おわりに
Ⅳ ノイラート研究の新局面――桑田学氏の著書によせて
 一 はじめに/二 桑田学『経済的思考の転回』の内容紹介/三 桑田氏の研究をめぐる若干のコメント
Ⅴ ヴェーバーの音楽研究について―テクストをめぐる諸事情
 一 はじめに――対象と接近法/二 マリアンネの『伝記』から/三 ドイツ社会学会大会 一九一〇~一九一二年/四 女友達/五 その他の事情/六 他の著作との関連/七 テクストの運命/補節――音楽論
Ⅵ 書評・その他
 一 書評 ネメット他編『オットー・ノイラートの経済学』/二 人物紹介 経済学者ヴェーバー/三 資料紹介 ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター「思想家カール・マルクス」/付録 講演記録 図書館利用者の感想

著者プロフィール

小林 純  (コバヤシ ジュン)  (

1950年生まれ、立教大学経済学部教授。著書に『マックス・ヴェーバー 人と思想』(共著、清水書院、1987年)、『ヴェーバー経済社会学への接近』(日本経済評論社、2010年)、『研究室のたばこ――経済思想史の周辺で』(唯学書房、2011年)、『マックス・ヴェーバー講義』(唯学書房、2015年、訳書にモムゼン『マックス・ヴェーバーとドイツ政治Ⅱ』(共訳、未來社、1994年)、トライブ『経済秩序のストラテジー』(共訳、ミネルヴァ書房、1998年)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。