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社会的なものの発明 ジャック・ドンズロ(著/文) - インスクリプト
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社会的なものの発明 政治的熱情の凋落をめぐる試論

四六判
縦195mm 横135mm 厚さ33mm
重さ 505g
420ページ
定価 4,200円+税
ISBN
9784900997745
Cコード
C0010
一般 単行本 哲学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年1月20日
書店発売日
登録日
2019年12月12日
最終更新日
2019年12月27日
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紹介

フーコー統治性の主題系と直結する必読書



統治テクノロジーの相関物として発明された「社会的なもの」─本書は、この問題に関するフーコーの基幹テクストの不在を埋めた最重要レファレンスです。国家における、社会的なもの、政治的なもの、経済的なものの相関配置を、イデオロギーとは違う次元で冷徹に分析、すでに福祉国家の系譜学の古典であるとともに、左右両陣営の政治的境界が溶解した危機の時代に必読のアクチュアルな名著。「社会の動員」(仏語オリジナル版、1982)を併録。

目次

社会の動員─本篇の序に代えて(一九八二)



Ⅰ 福祉国家とは、なににたいする解決策なのか

Ⅱ 福祉国家はどの程度まで危機にあるのか

Ⅲ 今日の国家には、いかなる役割があるのか





社会的なものの発明─政治的熱情の凋落をめぐる試論(一九八四)



第一章 社会問題

Ⅰ 主権の隘路

Ⅱ 権利の断裂

Ⅲ 社会の空隙



第二章 連帯の発明

Ⅰ エミール・デュルケム

Ⅱ レオン・デュギーとモーリス・オーリウ

Ⅲ レオン・ブルジョワ



第三章 社会的なものの向上

Ⅰ 社会法

Ⅱ 社会的なものと経済的なものの分離

Ⅲ 福祉国家にむけて



第四章 社会の動員

Ⅰ 生を変える

Ⅱ 社会を変える

Ⅲ 社会的なものの自律化

Ⅳ 政治における危機状況



原註

訳註

解説 ドンズロの問いをひらくために─訳者解説に代えて

上記内容は本書刊行時のものです。