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平成美容開花 ポーラ文化研究所(編著) - ポーラ文化研究所
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平成美容開花 平成から令和へ、美容の軌跡30年

A4変型判
厚さ8mm
60ページ
並製
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-89478-011-8
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年10月20日
書店発売日
登録日
2020年9月7日
最終更新日
2020年10月19日
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紹介

「平成」は社会が激動した30年といわれます。この中で、美容意識も行動も大きく変わり、その発信者、主体者が大きく変化していきました。このような化粧・美容の変化を独自の視点でまとめたのが『平成美容開花』です。

本書では、平成30 年間の女性雑誌の美容記事から読み解いた独自分析や、ポーラ文化研究所が長年実施している美容意識調査のデータ分析も掲載しています。また、平成のトレンドメーク再現、アイメーク変遷など、写真やイラスト等のビジュアルで平成30 年間の変化を紹介しています。改元直後に調査した、これからはじまる令和の化粧への意識も収録しており、平成の化粧がそばにあった方にも、そうでなかった方にも、そして令和の化粧・美容意識の予測にもおすすめの一冊です。

目次

平成30年をふりかえる
ビューティの30年 
   平成1~10=ビューティ繚乱のつぼみ 
   平成11~20=咲き競うビューティの花 
   平成21~30=見せたい「形」はさまざまに…
   【寄稿】美容ジャーナリスト/エッセイスト 齋藤薫「平成から令和へ この時代に立ち会うことができた私たちは、女性としてこの上なく幸運である!」
DATAからみるビューティの変遷
25~39歳のうるおいアップを発見
美白肌が目指すもの
「盛る」の30年
女性雑誌からみる平成アイメーク
DATAからみる10代のビューティ
「平成コスメ」情報はどこから?
令和を生きる私たちは

INDEX
主要参考文献
あとがき

前書きなど

ポーラ文化研究所では昭和51年の創設以来、化粧をひとつの文化としてとらえ、化粧道具や化粧品、文献などの資料収集や化粧に関する意識調査などの研究活動を行っています。化粧の変遷については、古代から昭和までの化粧文化史として『化粧史文献資料年表』(昭和54年)『近・現代化粧文化史年表』(平成28年)を刊行しています。
「美容」を行ってきた人々が、平成30年間を通じてこだわったこと、熱中したことは何
だったのか、その背景にある思いは…。そして平成30年の時代と人と美容に思いをはせて、『平成美容開花』をまとめました。さまざまなビューティーが登場し、発展したり姿を消したりする様子は、百花繚乱の花園のようです。花々はそれぞれに美しく咲き誇り、種子はまた次代の美をつくっていく…。
化粧や美容に興味のあるすべての人にこの本を手に取り、楽しんでいただければと思います。『平成美容開花』が化粧のもつ社会性や豊かな文化への気づきとなれば幸いです。

版元から一言

人々の意識や行動、価値観が大きく変化したといわれる平成時代。美容や化粧はどのように変化してきたのかを、創立以来40年以上「化粧文化」をとらえてきた当研究所が独自の視点から考察しています。
長年行ってきたアンケート調査に加え、女性雑誌30年分の美容記事から読み解いた独自の分析も掲載しています。トレンドメークの再現やアイメーク変遷などの写真やイラスト等を多く取り入れ、美容に興味がある人はもちろんのこと、平成美容のふりかえり、これから令和の化粧へと楽しんだり、学んだりしていく人へ向けたおすすめの一冊です。

著者プロフィール

ポーラ文化研究所  (ポーラブンカケンキュウショ)  (編著

ポーラ文化研究所は、化粧を美しさの文化としてとらえ、学術的に探求することを目的として、1976年5月15日に設立されました。以来、日本と西洋を中心に、化粧文化に関わる資料の収集と調査研究を行っています。国内外の美術館への展示協力や、現代の化粧・美意識やライフスタイルに関する調査の実施・公開のほか、2005年には化粧文化の専門図書館「ポーラ化粧文化情報センター」、2018年よりインターネットから所蔵資料を検索・閲覧できる「化粧文化データベース」を運営しています。

上記内容は本書刊行時のものです。