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従弟クリスティアンの家で 他五篇 テーオドール・シュトルム(著/文) - 幻戯書房
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詳細画像 0
ルリユール叢書

従弟クリスティアンの家で 他五篇

発行:幻戯書房
四六変型判
408ページ
定価 3,900円+税
ISBN
9784864881890
Cコード
C0397
一般 全集・双書 外国文学小説
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年1月
書店発売日
登録日
2019年12月17日
最終更新日
2020年1月10日
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紹介

地上の暗さと夜空の暗い深淵との間には、解きがたい謎をはらんで微睡んでいる人間の生が横たわっていた。

抒情から叙事へ――
詩的写実主義の作家シュトルムの転換期を代表する
人間個人の心理に肉迫する表題作のほか、
「三色すみれ」「人形つかいのポーレ」
「森のかたすみ」「静かな音楽家」「荒野の村」
五つの短篇小説を収録。

著者プロフィール

テーオドール・シュトルム  (テーオドールシュトルム)  (著/文

(Theodor Storm 1817–88)
ドイツの抒情詩人、小説家。北ドイツの小都市フーズムに生まれる。キールやベルリンの大学で法学を学び、弁護士となり、法務に従事するかたわら、文筆家として活動を続け、代表作『みずうみ』をはじめ、生涯で六十もの小説を書き、ドイツリアリズム文学の代表的作家に数えられる。舞台を故郷の厳しい自然と市民世界に限定しながら、普遍的な人間的本質を描いたその文学は、郷土文学の最高峰をなす。

岡本雅克  (オカモトマサカツ)  (翻訳

1970年、栃木県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科で博士号(文学)取得。現在、東京工業大学ほか講師。専門はハインリヒ・フォン・クライスト。共著に『エルンテ 〈北〉のゲルマニスティク』(郁文堂、1999)、共訳に『ヘーゲル全集 第19巻』(知泉書館、近刊)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。