版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
FootBall PRINCIPLES - 躍動するチームは論理的に作られる - 岩政 大樹(著/文) - JBpress
..

書店員向け情報

SYNCHRONOUS BOOKS

FootBall PRINCIPLES - 躍動するチームは論理的に作られる -

スポーツ・健康
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:JBpress
四六判
296ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-8470-7086-0   COPY
ISBN 13
9784847070860   COPY
ISBN 10h
4-8470-7086-0   COPY
ISBN 10
4847070860   COPY
出版者記号
8470   COPY
Cコード
C0075
一般 単行本 体育・スポーツ
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年9月
書店発売日
登録日
2021年7月27日
最終更新日
2021年8月25日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

日本サッカーが世界の成長スピードに追い付くために
【動画連動】コンテンツあり

常勝軍団にあるものは何なのか。
世界のサッカーと日本のサッカー、根本的な「違い」とは?
選手を躍動させるための「言葉遣い」とは?
ハーフスペース、偽サイドバックの有効性と大きな罠……

東京五輪、日本代表、若い日本人選手のビッグクラブ移籍。日本サッカーの潮目が変わりはじめた。
なぜ日本サッカーは成長を始めたのか。そこにあるのは「サッカーの原則」を体感した選手たちの増加だ。
しかし、「体感」だけでは成長の勢いは止まる。
本書はそこにある秘密を体系化し実践的なキーワードに落とし込む。

日本サッカー界、屈指の理論家であり、上武大学サッカー部監督の岩政大樹が、「サッカーの原則」「頭の回し方」「言語化と非言語化」をキーワードに、明快に示すその指針。

特別対談収録予定。
阿部勇樹さん・内田篤人さん・遠藤航さん・大島僚太さん・鎌田大地さん・柴崎岳さん・坪井健太郎さん・野沢拓也さん・羽生直剛さん・本山雅志さん

目次

はじめに

第1部 日本サッカーに足りないもの
  中途半端>徹底>バリエーション
第1章 日本サッカーと世界の「差」~「ロストフの14秒」で見逃され続けた視点~
      1‐1 ロストフの14秒に隠されたもの
      1‐2 原則―判断・能力―現象
      1‐3 「原則」の話が足りない
         Live-1 「本田圭佑のコーナーキック」という議論
      1‐4 「原則」があれば改善点がクリアになる
         原則1 「数的フリの状況で3人を守るとき、『ペナルティエリア5~10M手間』に下がり、真ん中の選手がボールを取りに出る」原則
      1‐5 「原則」を押さえた長友佑都の判断
         原則2 「斜めに走ってくる選手に対しては、その選手の後ろに選手がついていく」原則
      1‐6 なぜ、走っても追いつかなかったのか?
      1‐7 ロストフの14秒は防げたのか
      1‐8 「サッカーの原則」とプレーモデル
         Live-2 「ロストフの14秒」への疑問
第2章 原則は何を変えてくれるのか?~世界から見た日本サッカー~
 2‐1 自分で判断し、結果に責任を持つ
 2‐2 いい指導・批評には「選手の頭の中」がある
      2‐3 スペインの小学生がやっていること
         対談 ×坪井健太郎「日本サッカー界の課題」
            チャンスは偶然だったのか?
            「10~15分」で一度目の見極めが必要
            「2対1」は7歳で学ぶもの
            個人戦術3つのポイント
            立ち返る場所はあるのか
            求められる「指導者」の質
      2‐4 「原則」を分解する
      2‐5 「原則」はどうやって使うのか
2‐6 「原則」への疑問
第3章 サッカーの原則 ~こうなれば、こうなる。とその先~
 3‐1 ピッチにおいての「こうなれば、こうなる」
     原則3 「ボールを受けるときに正面からアプローチを受けない」原則
    原則4「『攻』から『守』を早くするためには『相手の横にいない』原則
    原則5「相手の攻撃がいいと、横幅68Mを4人じゃ守れない」原則
    原則6「低い位置の守備は、ディフェンスラインの5人目が誰か決めておいた方が良い」原則
    原則7「高い位置の守備は、ボランチが誰にいくか決めておいたほうが良い」原則
    原則8「ボールに近い選手はボールに向かって真っすぐ向かわず角度をつけること。そのとき、ボール保持者がフリーなら、マーカーの横より前に立つこと」原則
    原則9「近くと遠くに選択肢を持つ」原則

     3‐2 サッカーは連続するもの
         対談 ×遠藤航「前からプレッシャーに行くときの決め事」
         対談 ×鎌田大地「立ち位置を見つける」
第2部 チームビルディングと言語化
第4章 現場にどう落とし込むか?~言語化は必要なのか~
4‐1 現場における指導者が提示すべきもの
    ・準備期間1日の「対バルサ」
    ・「ねー、ガンちゃん?」
    ・子どもたちの「対バルサ」
4⁻2 わたしは「言ってない」
4⁻3 ポステゴグルーとロティーナのチームビルディング
4⁻4 名将はどのくらい言語化しているのか
    鼎談 ×羽生直剛・阿部勇樹「オシムサッカーを言語化する」
     「せざるを得ない」練習のオーガナイズ
     はっきり言われていたのは「責任」
     練習に「ボードはない」
4⁻5 リーダーが示すべきものとは
第5章 選手は言葉でプレーしない~どうすれば伝わるのか~
5⁻1 天才的なプレイヤーの頭の中
    鼎談 ×本山雅志・野沢拓也「天才を言語化する」
     位置取りがぴか一だった野沢
     ポジションがぐちゃぐちゃでも成立していた理由
     サイドハーフの守備論
     下りなくなった理由
5⁻2 言語化されるほど「気持ち悪い」選手
5⁻3 「偽サイドバック」の勘違い
5⁻4 「5レーン」と「ハーフスペース」
    live-3 結局、ハーフスペースとは何なのか
5⁻5 必要な言葉を見極める
第6章 コンセプトワード ~躍動するサッカーの論理的な作り方~
6⁻1 それで、結局どうする?
6⁻2 判断は選手の特権である
6⁻3 内田篤人の頭の回し方
   対談 ×内田篤人「サイドバックを言語化する」
6⁻4 コンセプトワードを組み合わせる
対談 ×柴崎岳「ゲームメイカーを言語化する」
     6⁻5 サッカーにおける「言葉」と「監督」
おわりに

上記内容は本書刊行時のものです。