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シルクはどのようにして世界に広まったのか 二神 恭一(著/文) - 八千代出版
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シルクはどのようにして世界に広まったのか 人間と昆虫とのコラボレーションの物語

発行:八千代出版
A5判
276ページ
上製
価格 2,500円+税
ISBN
978-4-8429-1759-7
Cコード
C3030
専門 単行本 社会科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年1月20日
書店発売日
登録日
2019年11月21日
最終更新日
2020年1月23日
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紹介

この本は人間とある昆虫との5000年に及ぶ、あるいはそれ以上の年月にわたる長い長いコラボレーションの歴史に関する物語である。かいこ蛾よりシルクを得る仕方を見出した古代人の慧眼と英知から繙き、中国から東西に養蚕とシルク産業が伝播発展していった歴史をたどる。もちろん日本での養蚕、シルク産業の隆盛と衰退も描かれる。長年にわたり経営学・商学の研究を積み重ね、また昆虫、特に蝶に対する関心と興味を培ってきた著者が、その知見を盛り込み描く物語なのである

目次

第Ⅰ章:かいこ蛾とシルク  第Ⅱ章:養蚕、シルクの染織のはじまり―中国の場合  第Ⅲ章:西への旅  第Ⅳ章:ヨーロッパ最初の養蚕とシルク産業の王国―イタリア―  第Ⅴ章:アルプスを越えた養蚕とシルク産業  第Ⅵ章:イギリスとドイツのシルク産業(Aイギリス Bドイツ)  第Ⅶ章:アメリカのシルク産業  第Ⅷ章:東への旅―日本の養蚕とシルク・古代から江戸時代まで―  第Ⅸ章:日本の養蚕・シルク産業の隆盛と衰退  引用・参考文献

著者プロフィール

二神 恭一  (フタガミ キョウイチ)  (著/文

商学博士。早稲田大学商学部元教授。1992年に定年を迎え名誉教授。同年、愛知学院大学教授に就任し、2003年に退職。その後、公益財団法人荒川区自治総合研究所理事、所長、あらかわ経営塾長を務める。経営政策、企業論、人的資源管理、産業スラスター等、長年にわたり研究業績を挙げる

二神 枝保  (フタガミ シホ)  (

横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授、経済学博士。『人材の流動化と個人と組織の新しい関わり方』(単著)、『コラボレーション組織の経営学』(共著)、『障害者雇用とディスアビリティ・マネジメント』(共著)ほか著書論文多数。平成25年度横浜国立大学ベストティーチャー賞受賞

上記内容は本書刊行時のものです。