版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
新版 歴史の終わり〔上〕 フランシス・フクヤマ(著/文) - 三笠書房
..
単行本

新版 歴史の終わり〔上〕 歴史の「終点」に立つ最後の人間

発行:三笠書房
四六判
縦194mm 横132mm
320ページ
定価 2,800円+税
ISBN
9784837958000
Cコード
C0030
一般 単行本 社会科学総記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年7月17日
最終更新日
2020年7月17日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

◆なぜ「一つの歴史」が終わったのか?
 人類の「普遍的な歴史」について考察した、不朽の名著!


・二十世紀がもたらした最大の「歴史的教訓」

・人間にとって「普遍的な歴史」とは何か

・社会進歩のメカニズムと資本主義体制

・民主主義の弱点・権威主義の美点

・近代史に登場した「最初の人間」


プラトン、カント、ヘーゲル、ニーチェなどの思想家をふまえて、
今、われわれが置かれている立場、そこから生ずる問題点を
鋭く論究した、画期的な歴史書!

【冷戦終結後の時代を回顧し、将来を展望するうえでも
本書の魅力は尽きない。 佐々木毅(東京大学名誉教授)】

著者プロフィール

フランシス・フクヤマ  (フクヤマ フランシス)  (著/文

フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)
1952年シカゴ生まれ。日系三世。ハーバード大学で政治学博士。アメリカ国務省政策企画部次長、ワシントンD.C.のランド研究所顧問、ジョンズ・ホプキンズ大学教授などを経て、スタンフォード大学フリーマン・スポグリ国際研究所オリヴィエ・ノメリニ上級研究員、同大学民主主義・開発・法の支配センター・モスバッカー・センター長。
1989年ベルリンの壁崩壊前に発表した、冷戦の終結を予見し、冷戦後の世界の姿を示した論文『歴史の終わり』は、全世界に大きな衝撃を与えた。その論文の基本テーマに対する思考を深め、考察の範囲を広げたのが本書である。祖父は大阪商大(大阪市立大学の前身)の初代学長を務めた河田嗣郎氏。
著書に『「信」無くば立たず』(三笠書房)、『政治の衰退』『政治の起源』『アメリカの終わり』(以上、講談社)、『IDENTITY(アイデンティティ)』(朝日新聞出版)など。

渡部 昇一  (ワタナベ ショウイチ)  (翻訳 | 解説

渡部昇一(わたなべ・しょういち)
1930年生まれ。上智大学名誉教授。英語学者。深い学識と鋭い評論でも知られる。著書に『自分の壁を破る人 破れない人』『「人の上に立つ人」になれ』『自分の品格』(以上、三笠書房)、『知的生活の方法』(講談社)、『知的余生の方法』(新潮社)、訳書に『自分の時間』(A・ベネット)、『自分のための人生』(W・ダイア―)、『自分を鍛える!』(J・トッド)、『改訂新版 人間 この未知なるもの』(A・カレル)などがある〔以上、訳書は三笠書房〕。

佐々木 毅  (ササキ タケシ)  (解説

佐々木毅(ささき・たけし)
1942年秋田県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学教授、東京大学総長等を経て、日本学士院会員・東京大学名誉教授・学士会理事長。博士(法学)。専攻は政治学・西洋政治思想史。文化勲章受章。
著書に『政治学講義』(東京大学出版会)、『マキアヴェッリの政治思想』(岩波書店)、『いま政治になにが可能か』(中公新書 吉野作造賞)、『プラトンの呪縛』(講談社 和辻哲郎文化賞 読売論壇賞)、『政治に何ができるか』(講談社 東畑記念賞)、『政治学は何を考えてきたか』(筑摩書房)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。