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語法と理論との接続をめざして 金澤 俊吾(編集) - ひつじ書房
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9784823410208
ひつじ研究叢書(言語編) 第173巻

語法と理論との接続をめざして 英語の通時的・共時的広がりから考える17の論考

語学・辞事典
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発行:ひつじ書房
A5判
384ページ
定価 6,000円+税
ISBN
978-4-8234-1020-8   COPY
ISBN 13
9784823410208   COPY
ISBN 10h
4-8234-1020-3   COPY
ISBN 10
4823410203   COPY
出版者記号
8234   COPY
Cコード
C3080
専門 単行本 語学総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年9月8日
書店発売日
登録日
2021年8月26日
最終更新日
2021年9月3日
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紹介

本書は、英語における様々な言語現象に対して、共時的・通時的な側面から、正確に記述し、理論的な説明を行った論考を17編収録した論文集である。どの論考においても、語・句・構文・談話レベルにわたる様々な語法に対して、記述的にも理論的にもバランスのとれた分析を行うことで、英語における語法研究と理論研究の懸け橋となる1冊である。

執筆者:家入葉子、石崎保明、植田正暢、内田充美、大谷直輝、樗木勇作、金澤俊吾、岸浩介、木山直毅、久米祐介、柴田かよ子、中村文紀、縄田裕幸、平沢慎也、廣田友晴、藤川勝也、松山哲也、柳朋宏

目次

はしがき


Ⅰ. 意味論

感情表出の表情・行為を表す二重目的語構文
再帰代名詞を伴うallow/permit の事例研究 
植田正暢

前置詞の補語位置に現れる前置詞句の補語句用法について
大谷直輝

Way 構文における現在分詞による修飾について
金澤俊吾

英語における主語省略と主語の「指示性」との関係について
柴田かよ子

認知文法から見る余剰take 構文
平沢慎也

Cut 動詞と道具・場所交替
語彙・構文アプローチの観点から
藤川勝也


Ⅱ. 英語史

セッティング主語構文が描く場面
通時的考察
石崎保明

Caxton の翻訳英語に見るup とdown
内田充美・家入葉子

能格動詞break の史的発達
中間構文に至るまで
久米祐介

否定分離不定詞の変遷
1990 年代から2010 年代における話し言葉の分析を通じて
廣田友晴


Ⅲ. 統語論

自動詞の非定形補部の用法について
樗木勇作

英語における形容詞の統語的位置と意味解釈に関する考察
ラベル決定アルゴリズムと主要部配置条件の観点から
岸浩介

提示的関係節構文の統語構造について
松山哲也


Ⅳ. 形態論

句から語へ
複合不定代名詞の語彙化(再)分析
縄田裕幸

「擬似不定冠詞」の歴史的発達
形態的融合と統語的効果
柳朋宏


Ⅴ. 談話分析

直接話法におけるask と疑問符
木山直毅

連結詞的知覚動詞構文の談話標識化
現代アメリカ英語における調査
中村文紀


索引
執筆者紹介

著者プロフィール

金澤 俊吾  (カナザワ シュンゴ)  (編集

高知県立大学文化学部准教授

柳 朋宏  (ヤナギ トモヒロ)  (編集

中部大学人文学部教授

大谷 直輝  (オオタニ ナオキ)  (編集

東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授

上記内容は本書刊行時のものです。