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思考と行動が早くなる仕事脳の使い方 萩原 一平(著/文) - 日本能率協会マネジメントセンター
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思考と行動が早くなる仕事脳の使い方

四六判
224ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784820731528
Cコード
C2034
実用 単行本 経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年5月21日
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紹介

■脳を活かす仕事術の本
本書は、「脳科学のエビデンスからわかる、仕事で結果を出す脳の使い方の本」です。
生涯で脳は10%しか使われないといわれますが、著者によるとこれはウソ。脳の各部位が連携することで活発に脳は使われているそうです。
また、人間の思考や行動の95%は無意識に行われていると脳科学の研究からわかっているそうです。

■脳科学に基づく知見から能力の引き出し方・発揮の仕方を知る
こうした知見に基づき、誰もが持っている潜在能力の引き出し方やその能力を仕事で発揮する方法を、脳科学での研究を産業分野に応用する著者が具体例を元に紹介します。
自分の能力を最大限発揮して、仕事を思う存分楽しみたいと考えているすべてのビジネスパーソンに向けた一冊です。

目次

はじめに 脳の働きを知ると、行動が変わる
  ◎ 誰にでも無自覚なクセがある
  ◎ 自分が思う自分と、他人が見る自分は違う
  ◎ 脳を知って、自分を変える
  ◎ 本書の構成

序 章 「脳とは何か」の基礎講座
  1 脳の役割
  2 脳の消費エネルギー
  3 無意識と意識
  4 感情と情動の違い

第1章 やり抜く力を高める
  1 グリットを身につける
  2 やり抜くには「目的」と「目標」をセットにする
  3 やり抜く力を強くするアイデア

第2章 集中力を高める
  1 集中力は習慣力につながる
  2 集中のための物理的環境
  3 集中のための精神的環境

第3章 継続力を高める
  1 継続の土台は「やる気」
  2 やる気を継続力に変える5つのポイント

第4章 目標達成力を高める
  1 目標達成のための価値見積もりシステム
  2 目標達成に必要なコミュニケーション

第5章 記憶力を高める
  1 記憶は脳内の3つのプロセスを経て行われる
  2 情動と記憶力の関係
  3 繰り返すと記憶は定着する
  4 記憶には容量がある

第6章 意思決定力を高める
  1 速い意思決定と遅い意思決定
  2 正しい意思決定のための3つの視点

第7章 レリジエンス力を高める
  1 ポジティブ思考の功罪
  2 最後に決めるのは自分の脳
  3 環境への対応力を鍛える
  4 不快情動が起きたら「原点回帰」する

終 章 疲れた脳を休ませる
  1 過去と将来の自分から自己成長を考えてみる
  2 自分の脳の疲れた状態を知る
  3 脳が疲れたときの休息法

おわりに 相手の脳を知り、自分の脳を知れば百戦危うからず

著者プロフィール

萩原 一平  (ハギワライッペイ)  (著/文

NTTデータ経営研究所 情報未来研究センター長、ニューロイノベーションユニット長、研究理事・エグゼクティブコンサルタント。早稲田大学理工学部 電気工学科卒業 。プリンストン大学大学院 電気工学・コンピュータサイエンス(MSE)修了。1978年より電機メーカーにて新製品企画、開発設計、国内外マーケティングに従事。1991年よりシンクタンクにて環境分野を中心に、新規事業化支援、事業化コンソーシアム運営等、数多くのプロジェクトを実施。1997年4月より現職。専門分野は、ニューロコンサルティング、新規事業化支援、マーケティング戦略、環境分野全般、地域経営、コミュニティネットワーク、地域情報化。脳科学、ライフサイエンス、地域経営、環境などの分野でマネジメントや新事業に関するコンサルティングを中心に活動。2001年より横浜国立大学大学院 環境情報学府 非常勤講師。2004年より同客員教授(「環境コミュニケーション」担当)。2017年より大阪大学招聘教授。著書は、『脳科学がビジネスを変える』(2013年)『ビジネスに活かす脳科学』(2015年)ともに日本経済新聞出版社。論文・講演多数。

上記内容は本書刊行時のものです。