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地域貢献の小水力発電 堀口 健治(著) - 筑波書房
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取引取次: ト|ニ|楽天|新日本|全官報|地方小
直接取引: なし

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9784811905945

地域貢献の小水力発電 協調型寡占の打破・コスト下げとともに

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発行:筑波書房
A5判
64ページ
並製
価格 750円+税
ISBN
978-4-8119-0594-5   COPY
ISBN 13
9784811905945   COPY
ISBN 10h
4-8119-0594-6   COPY
ISBN 10
4811905946   COPY
出版者記号
8119   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年4月13日
書店発売日
登録日
2021年1月29日
最終更新日
2021年4月9日
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紹介

現在再生エネルギー拡大が必須です。日本は小水力発電所(1,000kW以下の発電所)の適地が多いといわれています。多くの調査がそれを明らかにしています。小水力発電の展開を妨げる要因を明らかにし、それらを乗り越えた事例や方法を紹介する。

目次

はしがき
1.期待より遅れている小水力発電の取り組み
(1)期待の大きさと対照的に少ない稼働済み発電所
(2)伸びない諸事情
2.恵まれた条件を勝ち取ってきた事例
(1)村の力で適地を探し系統接続で拡大した例
(2)普通河川に絞った取り組み
(3)期別規制の農業用水に発電水利権を取得した例
3.専用水路を持つ中国地域の歴史ある発電所
(1)固定買取制度を適用するには
(2)具体化・拡大するための施策
4.従来型コストを切り下げた「鳥取・小水力発電スキーム」
(1)県土連の支援で立ち上がった別府発電所
(2)更新の仕組みと地域への貢献
(3)メーカー等の高値少数寡占を崩す
(4)地域をまとめるリーダーとコンサル・施工・メーカーの革新性
5. 事業の実施にみる多様な形態
(1)自力の別府発電所そして企業と組んでの発電所更新
(2)企業と組んで共同事業にした事例
(3)企業に事業委託のESCO事業に加わる事例
6. 発電を可能にする条件づくりこそ必要
おわりに

著者プロフィール

堀口 健治  (ホリグチ ケンジ)  (

1942年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院農業経済学専攻博士課程中退。鹿児島大学、東京農業大学を経て、1991年早稲田大学政経学部教授、のちに学部長、副総長・常任理事を務める。2013年退職。現在、同大学名誉教授及び2015年から日本農業経営大学校校長。2002年から2004年、日本農業経済学会会長。農学博士。

〔主要著書〕
堀口『畑地灌漑』(農政調査委員会、1975年)、堀口共著
『現代稲作と地域農業』(農林統計協会、1979年)、
堀口他編『食料輸入大国への警鐘』(農文協、1981年:東畑記念賞を受賞)、
堀口『土地資本論』(農林統計協会、1984年)、堀口共著『土地の価格の総合的研究』、
竹中・堀口『転換期の加工食品産業』(御茶の水書房、1987年)、
保志・堀口他編『現代資本主義と農業再編の課題』(御茶の水書房、1999年)、
堀口編著『再生可能資源と役立つ市場取引』(御茶の水書房、2014年)、
堀口・梅本編集『大規模営農の形成史』(農林統計協会、2015年)、
堀口編『日本の労働市場開放の現況と課題』(筑波書房、2017年)、
堀口・堀部編著『就農への道─多様な選択と定着への支援』

上記内容は本書刊行時のものです。