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森と人間と林業 村尾行一(著/文) - 築地書館
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森と人間と林業 生産林を再定義する

発行:築地書館
四六判
256ページ
定価 2,000円+税
ISBN
9784806715849
Cコード
C0061
一般 単行本 農林業
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2019年5月17日
最終更新日
2019年6月18日
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紹介

豊かな森林資源が成熟期に入りつつある日本列島の森林管理とは、人間と森林生態系の相互作用としての林業を指す。
素材産業からエネルギーまで「木材復権の世紀」と言われる21世紀の大きな成長余力を持った産業である日本林業近代化の道筋を、100年以上に及ぶ長いスパンでの需要変化に柔軟に対応できる育林・出材の仕組みを解説しながら、明快に示す。

目次

序章:大きな伸びしろを持った日本林業の心理と行動
1章:森と木の文明史的意義
2章:日本林業の基本問題と基本対策
3章:ドイツ近代林業前史
4章:ドイツ近代林業の個性
5章:林業人はいかにして育てられるか
6章:林業の森と癒しの森は同じ森

著者プロフィール

村尾行一  (ムラオコウイチ)  (著/文

1934年、旧関東州大連市に生まれる。
東京大学農学部卒業、同大学院農学系研究科博士課程修了、農学博士、ミュンヘン大学経済学部留学。
国有林・林業経営研究所研究員、京都大学農学部助手、東京大学農学部助手、ミュンヘン大学林学部客員講師、
愛媛大学農学部教授を歴任。
著書に、『木材革命』(農山漁村文化協会)、『東濃檜物語』(都市文化社 編著)
『これからの日本の森林づくり』(ナカニシヤ出版 共著)など多数。
近著『森林業―ドイツの森と日本林業』は大きな反響をよんでいる。

上記内容は本書刊行時のものです。