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子どもを連れて、逃げました。 西牟田靖(著/文) - 晶文社
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子どもを連れて、逃げました。

発行:晶文社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ23mm
360ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784794972439
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年10月30日
最終更新日
2020年10月30日
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紹介

DV、モラハラ、浮気、貧困――
それでも「家族」に希望を見出すために。


16人のシングルマザーたちは
困難な状況をどのように生き抜いたのか。
迫真のルポルタージュ。

「妻は私に別れを告げ、まだ3歳の娘の手を引いて去っていった。
私を父親にしてくれた妻と娘にはもちろん愛情はあった。
ずっと一緒にいるのだと思っていた。けれど、実際、そうはならなかった」

なぜ、彼女たちは「子どもを連れて、逃げ」たのだろうか。
妻子に去られた著者は自らの過去を振り返りながら、
女性たちの声に耳を傾け続ける。
はたしてそれは彼の救済へとつながっているのだろうか。

現代の家族と離婚の姿を立体的に描く。

【子どもを元夫に会わせるのは、別れた後、幸せになるため】

第1章:子どもを連れて家を出た
第2章:会いたくない、会わせたくない
第3章:家庭内別居という地獄……からの解放
第4章:会わせたかった。だけど縁が切れてしまった
第5章:離婚して、シングルになっても私は自由に生きる
第6章:再婚すれば関係も変わる……
第7章:「夫」との別れ、昔と今
第8章:夫婦の別れと父子の別れは別
現代の家族をどう考えるか――専門家にうかがう
 男女はなぜもめるのか?      しばはし聡子さん(一般社団法人りむすび代表)
 仕事を減らしてでも子どもの面倒をみる覚悟はありますか  古賀礼子さん(弁護士)
 昭和の頃から行われていた共同養育         円より子さん(政治家・作家)

目次

第1章:子どもを連れて家を出た
第2章:会いたくない、会わせたくない
第3章:家庭内別居という地獄……からの解放
第4章:会わせたかった。だけど縁が切れてしまった
第5章:離婚して、シングルになっても私は自由に生きる
第6章:再婚すれば関係も変わる……
第7章:「夫」との別れ、昔と今
第8章:夫婦の別れと父子の別れは別
現代の家族をどう考えるか――専門家にうかがう
 男女はなぜもめるのか?      しばはし聡子さん(一般社団法人りむすび代表)
 仕事を減らしてでも子どもの面倒をみる覚悟はありますか  古賀礼子さん(弁護士)
 昭和の頃から行われていた共同養育         円より子さん(政治家・作家)

著者プロフィール

西牟田靖  (ニシムタヤスシ)  (著/文

ノンフィクション作家・フリーライター
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒。
離婚を経験し、わが子と離れて暮らす当事者となって以来、子どもに会えない親、DVや
虚偽DVなど、家族をテーマにした記事を雑誌やウェブメディアに執筆。
著書に『僕の見た「大日本帝国」』、『誰も国境を知らない』『本で床は抜けるのか』
など多数。18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』
(PHP研究所)を2017年に出版。

上記内容は本書刊行時のものです。