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吉本隆明全集26 吉本隆明(著/文) - 晶文社
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吉本隆明全集

吉本隆明全集26 第26巻 1991-1995

全集
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発行:晶文社
A5判
554ページ
定価 6,500円+税
ISBN
978-4-7949-7126-5   COPY
ISBN 13
9784794971265   COPY
ISBN 10h
4-7949-7126-5   COPY
ISBN 10
4794971265   COPY
出版者記号
7949   COPY
Cコード
C0395
一般 全集・双書 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年8月
書店発売日
登録日
2021年7月29日
最終更新日
2021年7月29日
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紹介

『ハイ・イメージ論』の続編「Ⅳ」ともいうべき『母型論』と中東湾岸戦争についての発言などを収める。第27回配本、単行本未収録6篇(「些事を読みとる」「鶴見さんのこと」「太宰治を思う」ほか)。月報は山崎哲さん(劇作家)、菅原則生さん(『続・最後の場所』)、ハルノ宵子さん(作家・漫画家)が執筆。

目次


母型論
序 
 母型論
連環論
大洋論
異常論
病気論Ⅰ
病気論Ⅱ
語母論
贈与論
定義論Ⅰ
定義論Ⅱ
起源論
脱音現象論
原了解論
 あとがき
新版あとがき


中東の切迫
中東湾岸戦争私論――理念の戦場はどこにあるのか――
中東戦争と太平洋戦争
「芸」としてみた中東戦争
良寛書字――無意識のアンフォルメル――
濃密な圧力感を生命力とする映画――ベルイマン『牢獄』――
はじめの高村光太郎 
気球の夢
「二十世紀末の日本文化を考える」
些事を読みとる 
思想を初源と根底から否定する――ニーチェ『偶像の黄昏/アンチクリスト』――
泥酔の思い出
健康への関心
海老原博幸の死
エロスに融ける良寛――瀬戸内寂聴『手毬』――
情況への発言――〈切実なもの〉とは何か――[一九九一年五月]
鶴見さんのこと
上野公園の冬
「父の像」
芸能人の話
土井社会党の失点
小川徹の死
衝撃の映像
こんどソ連で起こったこと
『海からの光』と出遇ったこと
老齢ということ
辰吉の試合と『愛される理由』
中島みゆきという意味
修羅場を知った編集者――安原顯著『「編集者」の仕事』を読んで――
ラフカディオ・ハーンとマルチニーク島
軍国青年の五十年
ちいさな熊本論                       
ビートたけしの映像


かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』論。
黒澤明『夢』『八月の狂詩曲』など。
大川隆法『太陽の法』論。
Mr・ホーキング、出番です。
つげ義春『無能の人』その他。
『日本語の真相』って何?
『生死を超える』は面白い
『男流文学論』は女流ワイ談でしょう
上田紀行『スリランカの悪魔払い』
『トランスフォーメーション・ワークブック』
テレビ的事件(1)――『原理講論』の世界――
『国境の南、太陽の西』の眺め
テレビ的事件(2)――象徴になった婚約――
『磯野家の謎』東京サザエさん学会/編
大友克洋『AKIRA』1~6
『マディソン郡の橋』はどうか
岩井克人『貨幣論』


太宰治を思う
対談を終わって
『試行』第七〇号後記
                         
解題

著者プロフィール

吉本隆明  (ヨシモトタカアキ)  (著/文

1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。

上記内容は本書刊行時のものです。