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定番STM32で始めるIoT実験教室[特別版] 白阪 一郎(著/文) - CQ出版
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書店員向け情報

トライアルシリーズ

定番STM32で始めるIoT実験教室[特別版] マイコン基板&Wi-Fi基板付き

工業・工学
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発行:CQ出版
B5判
重さ 570g
176ページ
価格 10,400円+税
ISBN
978-4-7898-4799-5   COPY
ISBN 13
9784789847995   COPY
ISBN 10h
4-7898-4799-3   COPY
ISBN 10
4789847993   COPY
出版者記号
7898   COPY
Cコード
C3855
専門 磁性媒体など 電子通信
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年8月16日
最終更新日
2021年9月3日
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紹介

32ビット・マイコンの定番である「STM32」を使ってIoTプログラミングを学習・実験できる,「IoTプログラミング学習ボード ARM-First」と解説書がセットになっています.
 ARM-Firstは気圧センサや加速度/ジャイロ・センサ,MEMSマイクなどを搭載しており,無線通信を担当するWi-Fi基板(同梱)もソケットで接続できます.USBケーブルでパソコンとつなぐだけで,手軽にマイコンの基本機能やIoTプログラミングの実験を進められます.

目次

■「IoTプログラミング学習ボード ARM-First」の内容

 IoTプログラミング学習ボード(型名:ARM-First)は,Cortex-M4を内蔵するSTM32F405RGT6(STマイクロエレクトロニクス)とESP-WROOM-02 Wi-Fiモジュールを搭載したマイコン・ボードです.

 STM32F405RGTは,クロック168MHz,RAM 192Kバイト,フラッシュ・メモリ1024Kバイト,64ピンのプロセッサです.STマイクロエレクトロニクス社の最新の統合開発環境であるSTM32Cube IDEが使えて,ライブラリの蓄積も豊富です.
 本器だけで,気圧や加速度/角速度(ジャイロ)の測定,音声処理,マイクロSDカード(SDIOシリアル4ビット)の読み書き,ネットワークへの接続ができます.
 MEMSマイク(4個),I2SインターフェースをもつD-Aコンバータ(192kHz,32ビット),ヘッドホン・アンプを搭載し,高音質の音声処理や音楽再生ができます.
 Arduino仕様の拡張コネクタも搭載しており,液晶ディスプレイやグラフィック・ディスプレイ,モータ・ドライバなど,周辺I/Oを拡張するボード(Arduinoシールド)を接続することも可能です.

★解説書 目次

●Introduction IoT開発の入門レッスン

☆第1部 世界の定番STM32マイコンの基礎知識

◎Armマイコンの代表格
●第1章 STM32マイコンが世界標準になった理由

◎基本的な作りが同じなので用途に合わせて移行しやすい
●第2章 STM32マイコンの基本思想&特徴
Appendix 1 STM32マイコン早見図鑑
Appendix 2 STM32のメーカ純正開発環境


☆第2部 実験に使うハードウェア&ソフトウェア

◎Wi-Fi&センサ搭載でインターネット接続やアナログ信号処理の基本をマスタできる
●第1章 IoTプログラミング実験回路の準備

◎メーカ純正,無償で使える,Windows/MacOS/Linux上で動作する
●第2章 開発環境の準備と動作確認


☆第3部 IoTプログラミング入門 [STマイクロエレクトロニクス監修]

●第1章 ディジタル出力回路を動かす
●第2章 ディジタル入力回路を動かす
●第3章 割り込み回路を動かす
●第4章 タイマ回路を動かす
●第5章  USB経由で端末エミュレータと通信する
●第6章 アナログ入力回路を動かす
●第7章 パルス数カウント回路を動かす
●第8章 パルス幅計測回路を動かす
●第9章 アナログ出力回路を動かす
●第10章 PWM出力回路を動かす
●第11章 I2C通信回路を動かす[気圧センサIC編]
●第12章 I2C通信回路を動かす[6軸センサIC編]
●第13章 UART通信回路を動かす
●第14章 Wi-Fiアクセス・ポイントに接続する
●第15章 クラウド・サービスに接続する


☆第4部 本格リアルタイム信号処理の実際:音声ビーム・フォーミングの実験

◎複数のマイクの音声信号から信号処理で指向性を形成する!
●第1章 ビーム・フォーミングの基本

◎設定はGUIで完結,プログラムのソース・コードも公開中
●第2章 音声信号処理ソフトウェアの設定とプログラミング

◎実働テストでばっちり動作!
●第3章 音源位置の角度推定とビーム・フォーミングを体感する


☆第5部 Arduino IDEやMicroPythonでも動かせる! STM32マイコンあれこれ実験室

◎プログラムを作って動かしてみよう!
●第1章 マイコン・ビギナ向け開発環境Arduino IDEでLチカ
Appendix 1 Arduino IDEによる周辺I/Oの動かし方

◎SDカードの音楽データを168MHzで動くCortex-M4とFPUが高速信号処理
●第2章 STM32ならMP3デコードも可能! MP3ソフトウェア・プレーヤの製作
Appendix 2 ハイレゾWAVプレーヤの製作

◎Wi-Fiモジュールとマイコン内バッファ間のフローを制御して回線の負荷変動に柔軟対応
●第3章 高音質放送局も音途切れなし! 920kbpsネット・ラジオの製作
Appendix 3 スイッチ&LCD搭載ArduinoシールドでUIを作る
Appendix 4 Wi-FiモジュールESP-WROOM-02のネットワーク通信を高速化する
Appendix 5 正確な時刻をLCDに表示するNTP時計の製作
Appendix 6 Arduino IDE用に組み込むライブラリ “STM32GENERIC”

◎①データ収集 ②機械学習 ③ニューラル・ネットワーク実装の3ステップで完成
●第4章 気圧センサでドア開閉を推定! STM32マイコンAI電子工作

◎文字処理が得意なMicroPythonでプログラムをすっきり書く
●第5章 クラウドにセンサ計測値を自動アップ!IoTデータ・ロガーの製作
Appendix 7 MicroPythonの設定と使い方
Appendix 8 MicroPythonによる周辺I/Oの動かし方

上記内容は本書刊行時のものです。