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琉球王国の象徴 首里城 當眞 嗣一(著/文) - 新泉社
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シリーズ「遺跡を学ぶ」 145

琉球王国の象徴 首里城

発行:新泉社
A5判
96ページ
定価 1,600円+税
ISBN
9784787720351
Cコード
C1021
教養 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年3月17日
最終更新日
2020年4月3日
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書評掲載情報

2020-07-05 読売新聞  朝刊
評者: 佐藤信(東京大学名誉教授、古代史学者)

紹介

琉球王国の政治・経済・文化の中心的役割をはたしてきた城、首里城。戦後、沖縄戦で破壊された正殿の復元が叫ばれるなか、その真の姿を発掘調査によって追究してきた著者が、沖縄を代表するグスクとしての首里城の特色と出土した貿易陶磁器、武器・武具、装飾品などを解説する。

目次

第1章 首里城をとり戻せ
   1 沖縄戦と首里城
   2 首里城を復元せよ
   3 よみがえる首里城
第2章 グスクの時代
   1 先史時代の琉球
   2 グスクの誕生
   3 大交易時代
   4 グスク時代の発展
   5 三国分立から統一へ
第3章 琉球王国の象徴・首里城
   1 首里城を鳥瞰する
   2 復元整備に伴う正殿の発掘
   3 王国の遺物たち
   4 北殿と南殿
   5 京の内
   6 精巧優美な石垣
第4章 琉球王国の終焉と首里城
   1 琉球王国の終焉
   2 世界遺産になった首里城跡 
   3 焼失とこれから

著者プロフィール

當眞 嗣一  (トウマ シイチ)  (著/文

當眞嗣一(とうま・しいち)
1944年、沖縄県西原町生まれ。
琉球大学法文学部史学科卒業。
沖縄県教育庁文化課課長、沖縄県立博物館長、沖縄考古学会会長などを歴任、現在、グスク研究所主宰。
おもな著書 『琉球グスク研究』『沖縄近・現代の考古学』琉球書房、『沖縄の城ものがたり』共著・むぎ社、『考古資料より見た沖縄の鉄器文化』沖縄県立博物館、「沖縄から発信する戦跡考古学」『歴史評論』615ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。