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研究論文を読み解くための多変量解析入門 応用篇 L.G.グリム(編) - 北大路書房
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研究論文を読み解くための多変量解析入門 応用篇 SEMから生存分析まで
原書: Reading and Understanding More Multivariate Statistics

発行:北大路書房
A5判
376ページ
並製
価格 4,400円+税
ISBN
978-4-7628-2943-7
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年9月
書店発売日
登録日
2016年6月1日
最終更新日
2018年6月1日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2018-06-05
応用篇では,一般化可能性理論・項目反応理論・クラスター分析・正準相関分析・反復測定分析などを取りあげる。

紹介

数学的でなく,「概念的」に,多変量解析を扱う
もっと読んで理解する,新しい入門書!

統計の初心者が高度な分析法を用いた研究論文を読み解くことができるように,概念的側面に特化して多変量解析を解説。できる限り数式を用いずに,応用篇では,一般化可能性理論・項目反応理論・クラスター分析・正準相関分析・反復測定分析などを取り上げる。

◆姉妹書『研究論文を読み解くための多変量解析入門 基礎篇:重回帰分析からメタ分析まで』
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784762829406

◆応用篇の主な目次
序 文
第1章 多変量解析への招待
第2章 一般化可能性理論
第3章 項目反応理論
第4章 測定の妥当性を検証する
第5章 クラスター分析
第6章 因子分析におけるQ技法――二相データの因子分析におけるバリエーションの1つ
第7章 構造方程式モデリング
第8章 構造方程式モデリングの十ヶ条
第9章 正準相関分析
第10章 反復測定分析――ANOVA,MANOVA,HLM
第11章 生存分析

目次

序 文

第1章 多変量解析への招待
1 本書の目的
2 多変量解析って結局何?
3 測定の尺度
4 本書の章立て
5 結論

第2章 一般化可能性理論
1 信頼性と科学
2 信頼性の古典的見方
3 一般化可能性理論
4 2つの例
5 多変量一般化可能性理論
6 注意点,厄介な問題,未解決の事柄
●推薦図書
●用語集

第3章 項目反応理論
1 古典的テスト理論
2 項目反応理論
3 1パラメータモデルの計算
4 実際の例
5 結論
●推薦図書
●用語集

第4章 測定の妥当性を検証する
1 妥当性の一般的定義
2 妥当性の一般的多様性
3 テストの妥当性の種類
4 多特性多方法行列
5 多特性-多方法行列を分析する方法
6 まとめ
●推薦図書
●用語集

第5章 クラスター分析
1 概要
2 クラスター分析はどのように振る舞うか
3 クラスター分析の決定過程
4 クラスター分析の例:どのような人がホームレスになるのか?
5 決定過程のまとめ
6 応用例:HATCOデータベース
7 結論
●推薦図書
●用語集

第6章 因子分析におけるQ技法――二相データの因子分析におけるバリエーションの1つ
1 関係性の様々な行列と因子分析の技法
2 因子分析のQ技法の問いと論点
3 実例
4 考察
●推薦図書
●用語集

第7章 構造方程式モデリング
1 概観
2 技術的な問題
3 5つの有益なモデル
4 ソフトウェアパッケージ
●推薦図書
●用語集
●付録

第8章 構造方程式モデリングの十ヶ条
1 SEMにおける7つの重要な問題
2 2つの大きな勘違い
3 良いSEMしぐさをする十ヶ条
●推薦図書
●用語集

第9章 正準相関分析
1 正準計算の基本的な論理
2 一般線形モデルにおける正準相関分析
3 結果の解釈
4 分析における2つの落とし穴
5 まとめ
●推薦図書
●用語集

第10章 反復測定分析――ANOVA,MANOVA,HLM
1 座の方法
2 反復測定分散分析
3 反復測定多変量分散分析
4 プレテスト-ポストテストデザインの分析
5 階層線形モデルを用いた時系列データの分析
6 結論
●推薦図書
●用語集

第11章 生存分析
1 生存分析の概念
2 生存分析の仮定
3 生存推定を計算する
4 複数サンプルに対する生存分析
5 生存回帰分析:コックス回帰
6 生存分析についてのいくつかの特別なトピック
7 結論
●推薦図書
●用語集

文献
索引
訳者あとがき

著者プロフィール

L.G.グリム  (グリム エルジー)  (

L.G.グリム(Laurence G. Grimm)
University of Illinois at Chicago

P.R.ヤーノルド  (ヤーノルド ピーアール)  (

P.R.ヤーノルド(Paul R. Yarnold)
Northwestern University Medical School and University of Illinois at Chigago

小杉 考司  (コスギ コウジ)  (監訳

小杉 考司(こすぎ・こうじ)
1976年 大阪府大阪市生まれ
2003年 関西学院大学社会学研究科博士後期課程単位取得満了
現在 山口大学教育学部 准教授(博士(社会学))

主著
 小杉考司 心理–論理と態度理論への数理アプローチ 松香堂 2006年
 小杉考司 社会調査士のための多変量解析法 北大路書房 2007年
 小杉考司・清水裕士(編著) M-plusとRによる構造方程式モデリング 北大路書房 2014年

髙田 菜美  (タカタ ナミ)  (

髙田 菜美(たかた・なみ)
所属 関西大学大学院心理学研究科心理学専攻 博士課程後期

山根 嵩史  (ヤマネ タカシ)  (

山根 嵩史(やまね・たかし)
所属 広島大学大学院教育学研究科教育人間科学専攻 博士課程後期

上記内容は本書刊行時のものです。