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発達が気になる幼児の親面接 井上雅彦(著/文) - 金子書房
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発達が気になる幼児の親面接 支援者のためのガイドブック

発行:金子書房
A5判
196ページ
定価 2,300円+税
ISBN
9784760832767
Cコード
C3011
専門 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年6月28日
書店発売日
登録日
2019年4月3日
最終更新日
2019年5月30日
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紹介

発達支援の現場で心理師が親面接を進める際に必要なアセスメントの基本知識や親子への支援の方略について、事例を通して解説する。
発達相談にかかわる心理師が知っておくべきアセスメントと支援のポイント。

目次

まえがき

第1章 幼児期の親支援
 1.家族支援の重要性
 2.家族成員の支援ニーズとその関係性の理解
 3.ライフステージにおける幼児期の家族支援
 4.家族支援のための連携
 5.家族支援における支援者の役割と専門性

第2章 親面接の進め方
 1.アセスメントの進め方
 2.発達のアセスメント
 3.行動のアセスメント
 4.家庭背景・親の特徴に配慮したアセスメントと支援
 5.他の機関との連携
       コラム ペアレントメンター
           ペアレント・トレーニング
           さまざまな相談形態
           面接中の相手(親)の呼び方
           自分に合ったことばの選び方
           標準化された検査の結果のフィードバックの留意点
           生活状況・リソースの利用状況の整理
           親のメンタルヘルスに関するアセスメン
           要保護児童対策地域協議会
           サポートブック
           きょうだいへの支援
           “ こだわり行動” はいつまで続くか

第3章 親面接の実際
はじめに
 1.ことばが気になる
       事例A 2歳6ヶ月の男児(診断なし)
       事例B 5歳4ヶ月の女児(診断なし)
       事例C 5歳2ヶ月の男児(診断あり)
 2.落ち着きがない
       事例A 2歳2ヶ月の男児(診断なし)
       事例B 4歳5ヶ月の男児(診断なし)
 3.かんしゃくがひどい
       事例A 1歳10 ヶ月の男児(診断なし)
       事例B 3歳7ヶ月の男児(診断あり)
 4.友だち・きょうだいとうまく遊べない
       事例A 3歳8ヶ月の女児(診断なし)
       事例B 5歳8ヶ月の男児(診断あり)
 5.集団行動ができない
       事例A 4歳2ヶ月の女児(診断あり)
       事例B 5歳2ヶ月の男児(診断あり)
 6.身のまわりのことが自分でできない
       事例A 4歳6ヶ月の女児(診断なし)
       事例B 5歳6ヶ月の男児(診断あり)
 7.トイレトレーニングが進まない
       事例A 4歳5ヶ月の男児(診断あり)
       事例B 5歳1ヶ月の男児(診断あり)
 8.こだわりが強い
       事例A 3歳3ヶ月の男児(診断あり)
       事例B 6歳1ヶ月の男児(診断あり)
 9.園に行きたがらない
       事例A 3歳4ヶ月の男児(診断あり)
       事例B 5歳5ヶ月の女児(診断あり)
 10.診断について
       事例A 5歳3ヶ月の男児(診断なし)
       事例B 4歳8ヶ月の女児(診断あり)
 11.就学に向けて
       事例A 5歳4ヶ月の男児(診断あり)
       事例B 5歳6ヶ月の女児(診断あり)

参考・引用文献

あとがき

著者プロフィール

井上雅彦  (イノウエマサヒコ)  (著/文

鳥取大学医学系研究科臨床心理学講座教授
同大学医学系研究科附属臨床心理相談センターにおいて、発達障害を中心とした多くの相談を受けながら、自閉症に関する臨床と研究に取り組んできている。専門は応用行動分析学、臨床心理学。筑波大学大学院博士課程心身障害学研究科修了。臨床心理士・専門行動療法士・自閉症スペクトラム支援士エキスパート・学校心理士。著作に『家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46』(学研、2008)、『家庭で無理なく楽しくできるコミュニケーション課題30』(共著、学研、2010)、『発達障害の子を育てる家族への支援』(共著、金子書房、2007)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。