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「腸寿」で老いを防ぐ 松生 恒夫(著/文) - 平凡社
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平凡社新書 平凡社新書

「腸寿」で老いを防ぐ 932 寒暖差を乗りきる新養生法

発行:平凡社
新書判
192ページ
定価 780円+税
ISBN
9784582859324
Cコード
C0247
一般 新書 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年1月15日
書店発売日
登録日
2019年11月23日
最終更新日
2020年1月24日
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紹介

養生法とは、四季を通して健康を維持・管理し、いかに長寿をまっとうするかを説くもので、東洋医学の教えに基づく。『養生訓』が書かれた江戸期からさかんに言われてきたが、気候も生活も劇的に変わるいま、その考えだけでは十分とはいえない。
不調を訴える人、特に腸のトラブルを抱える人が急増するなか、長寿の要である腸を健康に保つためにはどうすればいいか。

長寿地域の暮らしから食生活や日々の過ごし方を学びなおし、新たな養生法で健康長寿(腸寿)を手に入れよう!


目次

《目次》
はじめに
序 章 まずは腸を知ることから
腸の機能と健康について
腸のリズムを知ろう
朝の腸の大ぜん動とは
便秘についても
第1章 気候の変化に〝腸〟も悲鳴を上げている
日本の気候の変化と平均気温の変化
気候の変化と健康について
季節病という捉え方
気候の変化に対応しきれなくなった
腸疾患はどのように変化したか
第2章 唱えられてきた養生法とは
養生法は東洋・西洋でどう捉えられてきたか
江戸時代に広まった日本の養生法
『養生訓』にみる四季の過ごし方
今後、四季をどう過ごすべきか
第3章 季節のここを注意しよう
季節によって変化するさまざまな症状
春ナシ症候群からみてみよう
梅雨時症候群とは
猛暑症候群には、とくに注意が必要
疲れのでやすい秋ナシ症候群
人為が招いた冬の底冷え症候群
冬から春の季節の変わり目も要注意
第4章 春バテ・秋バテに起きやすい胃症状
とくに春・秋に多い胃症状
慢性胃炎と機能性ディスペプシアとの違いとは
春バテに対処する
秋バテの対処法とは
第5章 高温多湿による食の変化に対応する
二〇一八年の猛暑日と真夏日
発酵食──甘酒で腸内環境・免疫力アップ
なぜ、麹菌が良いか──広島大学の研究
日本人の腸と麹菌
腸内フローラとメタボの関係
ラブレ菌は腸で生き抜く力が強い
第6章 キーワードは「腸冷え」を防ぐこと
なぜ冷えると腸の動きが悪くなるのか
大腸の動きが悪くなって起こる状態とは
腸をあたためる食材が大切
冬に抵抗力をアップさせる食材
終 章 新たな養生法を知って〝腸寿〟を目指そう
暦の上での四季と、いまの季節感はどれだけ違うか
長寿地域で暮らす人々の四季の食事をみてみよう
四季を通して腸を守る発酵食の微生物
味噌の重要性をあらためて考える
ビフィズス菌と乳酸菌の違いとは
毎日の大麦(スーパー大麦)生活が四季を通して健康に
新伝統食のススメ
あとがき

著者プロフィール

松生 恒夫  (マツイケ ツネオ)  (著/文

1955年東京都生まれ。松生クリニック院長。医学博士。80年、東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診察部長を経て、2004年1月より現職。日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本消化器病学会認定専門医。『老いない腸をつくる』『老いない人は何を食べているか』(ともに平凡社新書)、『腸はぜったい冷やすな!』(光文社新書)、『日本一の長寿県と世界一の長寿村の腸にいい食事』(PHP新書)など著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。