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その症状、すぐ病院に行くべき?行く必要なし? 山中克郎(著/文) - CCCメディアハウス
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その症状、すぐ病院に行くべき?行く必要なし? 総合診療医・山中先生がつくった家庭でできる診断マニュアル

四六判
312ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784484182247
Cコード
C0047
一般 単行本 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年5月5日
最終更新日
2018年6月21日
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紹介

団塊の世代が70代を迎え、近い将来、脳血管疾患や心疾患による救急搬送や入院需要が激増し、入院したくてもできない大量の「医療難民」が出ることが予想されている。
このような状況でまずすべきことは、自分で対処できることとできないことを、しっかり見分けること。つまり、病院に行く必要のない状態と、早急に病院に行くべき状態をきちんと見分けることである。
その見分けが簡単かつ正確にでき、その後の対処法もわかるようにするのが本書。
チェックリスト方式で症状の原因を突き止められるようにし、緊急性がない場合には自宅でできる対処法を、緊急性がある場合は医療者に何を伝えればいいかも示す。

目次

まえがき
本書の使い方

第1章 見逃すと怖い病気・怖くない病気の見分け方
やって来る患者さんの8割は、問診で診断がつく
医師は何を見ているのか

第2章 「寝たきり」になる可能性がある症状
めまい
頭が痛い
しびれ
体や手足に力が入らない・麻痺した
ろれつが回らない
ふらつき・転倒
ものが二重に見える(複視)
意識障害・失神
痙攣(けいれん)

第3章 「がん」の可能性がある症状
やせた
食欲がない
胸焼け

胸が痛い
肩が痛い
腰が痛い
おなかが痛い
便秘・下痢
黒い便・赤い便・下血
排尿障害(尿が近い、排尿時の痛みや違和感、残尿感など)
本当に必要な検診・必要ない検診

第4章 「治療できる認知症」の可能性がある症状
1日から1~2週間の間に急に、認知症らしい症状が起こった
数週間程度の間に比較的急に、認知症らしい症状が起こった
数か月かけて徐々に、認知症らしい症状が起こった
数年かけて徐々に、認知症らしい症状が起こった

第5章 「中高年」に多い症状
うつ・不安
不眠
むくみ
湿疹(皮疹)
視力低下
目が赤くなった(赤目)
耳鳴り
喉が痛い
関節が痛い
尿が漏れる

あとがき

索 引
参考文献

著者プロフィール

山中克郎  (ヤマナカカツオ)  (著/文

1959年三重県生まれ。85年名古屋大学医学部卒業後、名古屋掖済会病院、名古屋大学病院免疫内科、バージニア・メイソン研究所、名城病院、名古屋医療センター、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)、藤田保健衛生大学救急総合内科教授・救命救急センター副センター長などを経て、現在は諏訪中央病院総合内科/院長補佐。
笑顔を絶やさない診察は評判で、いつしか「スマイリー山中」と呼ばれるようになった。「総合診療医 ドクターG」(NHK)などにも出演。
共編書に『UCSFに学ぶ できる内科医への近道』(南山堂)、著書に『八ヶ岳診療日記』(日経BP社)、『医療探偵「総合診療医」――原因不明の症状を読み解く』(光文社新書)、『症状から80%の病気は分かる 逆引き みんなの医学書』(祥伝社黄金文庫)、共著に『ERの哲人――救急研修マニュアル』(シービーアール)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。