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詩集 ソナタ/ソナチネ Sonata/Sonatine 石村 利勝(著/文) - 幻冬舎
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書店員向け情報

詩集 ソナタ/ソナチネ Sonata/Sonatine

文芸
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発行:幻冬舎
四六判
168ページ
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-344-03847-9   COPY
ISBN 13
9784344038479   COPY
ISBN 10h
4-344-03847-9   COPY
ISBN 10
4344038479   COPY
出版者記号
344   COPY
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年8月20日
最終更新日
2021年8月20日
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紹介

詩人石村利勝は、「詩」を中原中也に奪はれたところから出発してゐる。これは比喩でもなければ、臆断でもない。

(文藝評論家・小川榮太郎)

孤高の詩魂――四半世紀に及ぶ雌伏の時を経て放つ、渾身の第一詩集。


石村利勝の詩に解説や解釈はいらない。繰り返し眺め、聲にして読み親しみ、じつくり一字一句を辿りながら心中に湧くイメージを追ふ、それだけでいいのである。『ほんとうの詩とはなにか、そして何故そんなものがこの世に在るのか』と問ひ続けた、このモラリストは、感情の氾濫を求めもせず、詩に観念や思弁を持込みもせず、時代から遠く離れて、手仕事を重ねたのだつた。石村の詩の軽やかさ、煌びやかさに近づかうと注意深く読み味はふ時、私をいつも驚かせるのは、その平凡な事実である。音韻を探り当て、色彩と色彩を重ね、五感が互ひに共鳴し合ふ為に、この人が重ねた手仕事の、かすかに作品の底流に残る跡である。(解説より抜粋)

上記内容は本書刊行時のものです。