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三國連太郎、彷徨う魂へ 宇都宮 直子(著/文) - 文藝春秋
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三國連太郎、彷徨う魂へ

発行:文藝春秋
四六判
216ページ
定価 1,600円+税
ISBN
9784163911922
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年2月29日
最終更新日
2020年4月15日
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書評掲載情報

2020-07-04 東京新聞/中日新聞  朝刊
2020-05-31 産經新聞  朝刊
評者: 高崎俊夫(編集者、映画批評家)

紹介

「批判や中傷を恐れたことは、今日まで一度もありません。
むしろ、人生に余裕を感じることのほうが、僕は怖い。
苦しみの中をのたうちまわりながら、自身と対峙していかないといいものはできない。
安住してしまったら、役者はそこでお終いです。
僕はこれから、もっともっと泥だらけになりたいと思ってます。」
三國連太郎の人生は、彼の思うままだった。
彼は役者である自身を、何より、誰より、強烈に愛していた。

日本映画史に燦然と輝く孤高の役者・三國連太郎。
彼が死の淵まで語っていたすべてを、長きにわたり付き合いのあった著者が描きだす。

「演者として立てなくなった時点で、三國は半分死んでいるんです。
だから、僕は、彼を半分看取っていた。」-佐藤浩市

目次
第一章 波瀾を歩く
第二章「愚劣なもの」の記憶
第三章 父のこと、母のこと
第四章「五社協定違反第一号俳優」
第五章 芝居に生きる
第六章 鉄の意志
第七章 セックスほど滑稽なものはない
第八章 死の淵より
第九章 浩市
あとがき

上記内容は本書刊行時のものです。