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女と文明 梅棹 忠夫(著/文) - 中央公論新社
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中公文庫 う15-15

女と文明

文庫判
272ページ
定価 780円+税
ISBN
9784122068957
Cコード
C1195
教養 文庫 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年5月7日
最終更新日
2020年6月6日
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書評掲載情報

2020-07-04 朝日新聞  朝刊
評者: 山口理栄(育休後コンサルタント)

紹介

「男と女の、社会的な同質化現象はさけがたい」――今や当たり前にも思えることを六十年前に民族学者の立場から徹底的に論じた梅棹忠夫。発表するや賛否両論の大反響を巻き起こした「妻無用論」「母という名のきり札」を含む慧眼の書。酒井順子氏推薦。〈解説〉上野千鶴子

著者プロフィール

梅棹 忠夫  (ウメサオタダオ)  (著/文

梅棹忠夫

一九二〇年(大正九)、京都市に生まれる。四三年、京都大学理学部卒業。学生時代の白頭山登山および大興安嶺探検隊以来、調査、探検の足跡は、ひろく地球上各地にしるされている。京都大学人文科学研究所教授、国立民族学博物館長を経て、同館顧問・名誉教授。専攻は民族学、比較文明学。理学博士。九四年、文化勲章受章。二〇一〇年(平成二十二)、死去。著書は、『東南アジア紀行』『サバンナの記録』『文明の生態史観』『知的生産の技術』『地球時代の日本人』『日本とは何か』『情報の文明学』など。いずれも「梅棹忠夫著作集」(全22巻、別巻1)に収録。

上記内容は本書刊行時のものです。