版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
昆布 日本昆布協会(監修) - 偕成社
..
詳細画像 0 詳細画像 1
和食のだしは海のめぐみ 1

昆布

発行:偕成社
A4変型判
縦290mm 横240mm
40ページ
定価 2,400円+税
ISBN
9784034368107
Cコード
C8362
児童 全集・双書 水産業
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年8月27日
最終更新日
2020年10月10日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

2013年、ユネスコ(UNESCO=国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的食文化」。その和食の味つけの基礎となり、素材のおいしさをそこなわずに料理にまとめるのが、「だし」の役割です。
だしといえば、まず「昆布」「鰹節」「煮干」の3つが思いうかびますが、昆布は海藻のコンブ、鰹節は魚のカツオ、煮干は魚のイワシと、どれも、もともとは海の生きものを加工してつくるものです。その意味で「和食のだしは海のめぐみ」だといえるでしょう。
第1巻『昆布』では、コンブがどんな海藻で、どう獲るのか、だし昆布はどうつくるのか、なぜ生きているコンブからはだしが出ないのか、昆布の歴史、いろいろな昆布、昆布だしのとり方、昆布料理、お祝いに使われる昆布、海のコンブに迫る危機などを、美しく豊富な写真を使って、わかりやすく紹介します。

著者プロフィール

日本昆布協会  (ニッポンコンブキョウカイ)  (監修

監修/日本昆布協会(にっぽんこんぶきょうかい)
1949 年、任意団体として設立。1972 年に社団法人、2013年に一般社団法人となり、現在に至る。所在地は大阪府大阪市。昆布及び昆布製品の品質の向上及び需給の安定を図るため、昆布の流通の合理化、加工に関する技術の改善及び消費の拡大に努めるとともに、昆布に関する総合的な調査研究を行うことにより、昆布流通加工業の健全な発展を促進し、もって国民の食生活の向上及び健康の増進に寄与する。

阿部秀樹  (アベヒデキ)  (著/文

文・写真/阿部秀樹(あべ・ひでき)
1957 年、神奈川県藤沢市生まれ。目の前が海という鎌倉稲村ケ崎で幼少時代を過ごす。立正大学文学部卒業後に本格的にダイビングと水中写真を始め、フォトコンテストで数々の賞を受賞した後、写真家として独立。北海道から沖縄まで多様性あふれる日本の海と、それを取り巻く人や生物のさまざまな姿をテーマとして撮影をおこなっている。特に水中生物の生態行動の撮影では国内外の研究者と連携して、国際的な評価を得ている。現在は、月光による水中撮影といった新しい取り組みや、海の幸への造詣の深さを生かして和食全般の取材も精力的におこなっている。おもな著書に『イカ・タコガイドブック』『ネイチャーウォッチングガイド 海藻』『魚たちの繫殖ウォッチング』『美しい海の浮遊生物図鑑』等がある。また、「ダーウィンが来た」「Wild Life」「にっぽん印象派」(共にNHK 日本放送協会)の撮影及び出演、仏映画「OCEANS」のスチル撮影(一部)など、テレビ番組や映画等の撮影やコーディネートもおこなっている。静岡県伊豆の国市在住。

上記内容は本書刊行時のものです。