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版元ドットコム会員集会2018報告「版元ドットコムは楽しいよ!」

 2018年6月5日、版元ドットコム会員集会が開催されました。
 楽しい!役に立つ!版元ドットコム会員集会についてご報告いたします。

 まずは版元ドットコムからの報告。
 (一番大事な)会計報告。健全経営です!
 そして版元ドットコムの一年の振り返り。会員が増えてる! 書誌情報も増えてる! 色んな機能があって便利だよ!イェイ!
 ここまで読んで「あ、版元ドットコムが何をしているのか知りたい!」と思った方はぜひ月に1度開催されている「版元ドットコム活用入門」へどうぞ(「お知らせ」で開催情報を確認できます)。 (さらに…)

「多くの読者へ知ってもらうために」

のっけから引用で恐縮ですが、せんだって、共和国の下平尾さんが、下記のツイートをされていました。

起業してまる4年ですが、共和国という出版社の存在なんてまったく認知されていないんだな、というのが実感である。30年とか50年とか100年続けてきた出版社の名前やバリューには、当然ながらぜんぜん及ばない。それはそうだ。しかしいつかそういう版元から注目されるくらいの存在にはなりたいもんだ
0:00 – 2018年3月25日

下平尾さん、創業4年おめでとうございます!(ぎゅっと抱きしめる!)

それも大事なのですが、今回書きたかったのは、私たちからしたらこれだけ人気者な共和国さんをして「まったく認知されていない」と言わしめる点についてです。 (さらに…)

SNSは本と読者をつなぐか

 先日、Twitterで #若い編集者が知らない事をつぶやこう というハッシュタグがちょっとだけトレンドにあがりました。なかなか楽しかったのですが(多かった呟きが「愛のあるユニークで豊かな書体」と「ストリップ修正」)、「ああ、こういうタグ自体がTwitterの老化だなあ……」と思ったりもしました。
 そして今年の流行語大賞が「インスタ映え」。「どれインスタでもやってみるか」とまた大量に年配の方がInstagramに参入し、若い人が次々更新を止めているのをみると、なんだかモヤッとします。

 ※以下、SNS用語は解説抜きで記載するので、わからない場合はググってください! (さらに…)

先生と私

「あいつが悪いんやろ? お前はわるない。そうやな?」
西武池袋線沿線の公立小学校。1989年の放課後、私はひとりで担任のS先生に説教されていた。クラスで出場する市の合唱コンクールの放課後自主練習をさぼっていたからだ。
放課後くらい、のんびり過ごしたかった。私と一緒に練習をさぼっていた「あいつ」、Kは私とは違い、頭の良い子で、その時間は塾に通っていた。
「あいつにそそのかされたんやろう」
S先生は重ねて言った。さぼりを怒られるのともかく、それはない、と、うすぼんやりした私でも思った。
その質問には答えず、練習でます、ということを言った気がするが、S先生に重ねて「悪いのはあいつやな?」と言われ、「それは違います」と言ったことは、はっきり憶えている。
私は、時々は練習に参加するようになり、クラスは市のコンクールから県の大会に出場した。 (さらに…)

いつかは出版梓会の賞を/無料公開「社会学居酒屋談義」ご紹介

 先週の西日本出版社 内山さんの「今年も出版梓会の賞を逃しました」を読んで、「うちも応募してみたい!」と思って、「梓会出版文化賞について」をみたら、応募条件が「原則として10年以上継続して出版活動を行っており、かつ年間の新刊発行点数 が5点以上の出版社とします」とありました。
 堀之内出版は、2011年創業なので、10年目は2021年。あと6年…。長い!
 修行の6年と思って、いつでも賞を頂けるように、ベストセラーを輩出し続けたいと思います。
 でも、条件は「原則」ですから、もしかしたら新刊『労働と思想』や『nyx』に、「一般読者からの推薦」が押し寄せて、「例外」として「特別賞」ぐらいは…!というのは妄想ですが、そういうことがあったら面白い!と思いませんか…?(思ったら推薦よろしくお願いします!)
(さらに…)

新思想誌『nyx』(ニュクス)創刊の裏側

新しい思想誌をだすことが決まったのは、2014年3月21日のこと。
若い研究者の方と飲みながら話が盛り上がり、
「やりましょう!」で、その日は楽しく解散。
そこからメールの応酬(と手配)の日々を経て企画がまとまり、
5か月と少し経った2014年9月1日、
みなさまに創刊をお知らせできる状態となりました。
新しい思想誌『nyx』(ニュクス)。『nyx
2015年1月に創刊します。
(さらに…)